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カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

10月07日 11時18分

前場概況(主力株)/7日前場の日経平均は前日比96.94円高の8618.96円

7日前場の日経平均は前日比96.94円高の8618.96円、高値は9時11分の8646.77円、安値は9時1分の8589.36円。東証一部の売買代金は4515億円、値上がり銘柄数は1204銘柄、値下がり銘柄数は306銘柄、変わらずは145銘柄。日経平均は大幅続伸。

6日のNYダウは前日比183.38ドル高の11123.33ドルで取引を終えた。恐怖指数(VIX指数)は同1.54(4.07%)安の36.27だった。ECBが定例理事会でカバードボンドの購入や長めの資金供給の再開など、流動性供給策の拡充を決定したことや、EUが域内金融機関への資本注入に踏み切るとの観測などが、買い材料になった。

NY円相場は上昇し、前日比10銭円高・ドル安の1ドル=76円65~75銭で取引を終えた。円は対ユーロで反落。前日比65銭円安・ユーロ高の1ユーロ=103円05~15銭で終えた。

NY原油先物相場は続伸。WTI期近の11月物は前日比2.91ドル高の1バレル82.59ドルで取引を終えた。NY金先物相場は続伸。12月物は前日比11.6ドル高の1トロイオンス1653.2ドルで取引を終えた。

欧州債務問題に端を発した金融システム不安がやや和らぎ、これを米国株式市場が好感している。この流れを前場の東京市場も引き継いだ。だが、今晩は米雇用統計が発表される3連休前の週末のため、買い一巡後は積極的な売買は手控えられ、模様眺め気分が強まった。

東証33業種では、卸売、不動産、繊維製品、機械、その他金融、ゴム製品、証券、商品先物、銀行、石油・石炭製品、海運、化学、保険、ガラス・土石などが値上がりした。一方、水産・農林、食料品、空運、陸運などが値下がりした。個別では、東証一部の値上がり率トップはサンシティ(8910)、2位はオーエスジー(6136)、3位はTHK(6481)。一方、値下がり率トップは山水電気(6793)、2位は良品計画(7453)、3位は第一精工(6640)。