< 外資系9社、売り1120万株、買い930万株、差引き190万株の売り越し

相場概況(主力株)/21日の日経平均は前日比19.92円高の8741.16円 >

カブ知恵速報

カブ知恵速報

藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

09月21日 11時13分

前場概況(主力株)/21日前場の日経平均は前日比0.74円高の8721.98円

21日前場の日経平均は前日比0.74円高の8721.98円、高値は10時18分の8751.96円、安値は10時10分の8707.16円。東証一部の売買代金は4262億円、値上がり銘柄数は646銘柄、値下がり銘柄数は795銘柄、変わらずは201銘柄。日経平均は小幅反発。

20日の米国株式市場ではNYダウは反発し、ナスダック総合指数は続落した。恐怖指数(VIX指数)は同0.13(0.40%高)の32.86だった。引けにかけ、ギリシャ支援やFOMCの結果を見極めたい投資家のポジション調整の売りが優勢だった。

NY円相場は続伸、前日比10銭円高・ドル安の1ドル=76円40~50銭で取引を終えた。円は対ユーロで3日続伸し、前日比5銭円高・ユーロ安の1ユーロ=104円70~80銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は3日ぶりに反発、WTI期近の10月物は前日比1.19ドル高の1バレル86.89ドルで取引を終えた。NY金先物相場は反発、12月物は前日比30.2ドル高の1トロイオンス1809.1ドルで取引を終えた。

前場の東京市場も米国市場同様、FOMCの結果を見極めたいというムードが強い状態となった。また、市場参加者は激減し、超閑散相場になった。オーバーナイトのポジションを持ちたくない参加者が多数を占め、超短期売買を好む投資家ばかりの相場になっていたとみられる。

東証33業種では、精密機械、電気・ガス、空運、その他製品、ガラス・土石、小売、パルプ・紙、輸送用機器、電気機器、機械、陸運、銀行などが値上がりした。一方、その他金融、ゴム製品、証券、商品先物、石油・石炭製品、繊維製品などが値下がりした。個別では、東証一部の値上がり率トップは廣済堂(7868)、2位はクレスコ(4674)、3位はルネサスエレクトロニクス(6723)。一方、値下がり率トップは山水電気(6793)、2位はグリー(3632)、3位はフージャースコーポレーション(8907)。