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カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

09月21日 08時18分

本日の相場見通し/市場参加者は激減し、超閑散相場になる公算

20日の米国株式市場では、NYダウは反発し、前日比7.65ドル高の11408.66ドル、ナスダック総合指数は続落し、同22.59ポイント安の2590.24ポイントで取引を終えた。恐怖指数(VIX指数)は同0.13(0.40%高)の32.86だった。引けにかけ、ギリシャ支援やFOMCの結果を見極めたい投資家のポジション調整の売りが優勢だった。

NY円相場は続伸、前日比10銭円高・ドル安の1ドル=76円40~50銭で取引を終えた。円は対ユーロで3日続伸し、前日比5銭円高・ユーロ安の1ユーロ=104円70~80銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は3日ぶりに反発、WTI期近の10月物は前日比1.19ドル高の1バレル86.89ドルで取引を終えた。NY金先物相場は反発、12月物は前日比30.2ドル高の1トロイオンス1809.1ドルで取引を終えた。

シカゴ日経平均先物(円建て)は8630円大証清算値比20円安だった。

本日の東京市場も米国市場同様、FOMCの結果を見極めたいというムードが強い状態となる見通し。日経平均の想定レンジは8600円~8800円程度。基本は8700円を中心とした膠着相場だろう。市場参加者は激減し、超閑散相場になる公算が大きい。また、オーバーナイトのポジションを持ちたくない参加者が多数を占め、超短期売買を好む投資家ばかりの相場になるとみている。

(株式会社カブ知恵 代表取締役 藤井英敏)