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カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

09月20日 11時22分

前場概況(主力株)/20日前場の日経平均は前週末比124.42円安の8739.74円

20日前場の日経平均は前週末比124.42円安の8739.74円、高値は9時3分の8771.72円、安値は9時22分の8725.91円。東証一部の売買代金は4227億円、値上がり銘柄数は169銘柄、値下がり銘柄数は1407銘柄、変わらずは70銘柄。日経平均は大幅に3日ぶりに反落。

19日のNYダウは6日ぶりに反落し、前週末比108.08ドル安の11401.01ドルで取引を終えた。恐怖指数(VIX指数)は同1.75(5.65%)高の32.73だった。週末のユーロ圏17カ国と欧州連合(EU)の2つの財務相会合では、目立った成果がなかったとの見方が強まり、売り圧力が強まった。なお、オバマ大統領が今後10年間で総額3兆ドルの財政赤字の追加削減案を発表したが、市場の反応は限定的だった。

NY円相場は3日ぶりに反発し、前週末比25銭円高・ドル安の1ドル=76円50~60銭で取引を終えた。円は対ユーロで続伸し、前週末比1円10銭円高・ユーロ安の1ユーロ=104円75~85銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は続落。WTI期近の10月物は前週末比2.26ドル安の1バレル85.70ドルで取引を終えた。NY金先物相場は反落。12月物は前週末比35.8ドル安の1トロイオンス1778.9ドルで取引を終えた。

前場の日経平均は大幅安。米株の下落と、S&Pが日本時間20日早朝、イタリアの国債格付けを「シングルAプラス」から「シングルA」に引き下げたことが嫌気された。

東証33業種では、パルプ・紙、食料品の2業種が値上がりした。一方、海運、保険、証券、商品先物、非鉄金属、石油・石炭製品、鉄鋼、機械、その他金融、鉱業、不動産、空運、電気機器などが値下がりした。個別では、東証一部の値上がり率トップはいなげや(8182)、2位はオーイズミ(6428)、3位はF&Aアクアホールディングス(8008)。一方、値下がり率トップは山水電気(6793)、2位は日本写真印刷(7915)、3位はレオパレス21(8848)。