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カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

09月06日 11時13分

前場概況(主力株)/6日前場の日経平均は前日比108.34円安の8676.12円

6日前場の日経平均は前日比108.34円安の8676.12円、高値は9時19分の8709.92円、安値は9時41分の8656.85円。東証一部の売買代金は5129億円、値上がり銘柄数は284銘柄、値下がり銘柄数は1162銘柄、変わらずは186銘柄。日経平均は大幅に3日続落。

5日の米国はレーバー・デーの祝日で、全市場休場。5日のドイツ株式指数(DAX)の終値は、前週末比292.15ポイント安(5.28%下落)の5246.18ポイントで取引を終えた。終値で09年8月以来約2年ぶりの安値を付けた。また、FTSE100種総合株価指数は前週末比189.45ポイント(3.58%)安の5102.58ポイントで取引を終えた。

欧州では、ギリシャとイタリアの財政への不安が高まっている。また、ドイツの地方選挙で与党が大敗を喫した。このため、ユーロ圏の債務危機に対する懸念が強まっている。ギリシャの10年物国債の利回りは一時、19.51%をつけ、ユーロ導入以来初めて19%台に乗せた。

米国景気減速懸念、欧州金融システム不安を背景に、投資家のリスク回避志向が強まり、前場の日経平均は大幅に3日続落。主力の輸出関連株や銀行株が売られた。一方、電力株は、ディフェンシブ性が評価され買われた。

東証33業種では、電気・ガス、小売、陸運、医薬品の4業種が値上がりした。一方、不動産、証券、商品先物、その他金融、保険、非鉄金属、ガラス・土石、機械、電気機器、その他製品、卸売などが値下がりした。個別では、東証一部の値上がり率トップはランド(8918)、2位は東京電力(9501)、3位はダイワTP17電力ガス(1644)。一方、値下がり率トップはスクウェア・エニックス・HD(9684)、2位はレオパレス21(8848)、3位は日本コロムビア(6791)。