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カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

08月25日 08時04分

本日の相場見通し/主力の輸出関連株に押し目買いや、売り方の買戻しを期待

24日の米国株式市場は大幅に3日続伸、NYダウは前日比143.95ドル高の11320.71ドル、ナスダック総合指数は同21.63ポイント高の2467.69ポイントで取引を終えた。VIX指数(恐怖指数)は同0.37(1.02%)安の35.90だった。7月の米耐久財受注額が前月比4.0%増と市場予想の1.9%増以上に増えたことが好感された。「資本は十分にあり、売られ過ぎ」との見方を、複数の著名アナリストが示したことを受けて、バンカメが大幅反発したこともポジティブ材料だった。

NY円相場は反落。前日比30銭円安・ドル高の1ドル=76円90銭~77円00銭で取引を終えた。円は対ユーロで4日続落。前日比25銭円安・ユーロ高の1ユーロ=110円90銭~111円00銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は反落。WTI期近の10月物は前日比0.28ドル安の1バレル85.16ドルで取引を終えた。NY金先物相場は続落。12月物は前日比104.0ドル安の1トロイオンス1757.3ドルで取引を終えた。なお、CMEグループは24日、金先物について取引証拠金を引き上げると発表した。これを受け、NY金は時間外取引で下落して始まった。

シカゴ日経平均先物(円建て)は8760円大証清算値比100円高だった。

堅調な米株、対ドルでの円高一服を受け、本日の日経平均は反発する見通し。想定レンジは8600円~8800円程度。昨日、前日23日のNYダウが322.11ドル上昇したにもかかわらず、日経平均は93.40円下落するなど、NYダウの上昇が必ずしも日経平均の上昇に結びついていない。しかし、円相場が対ドルで1ドル=77円台、1ユーロ=111円台で推移するようなら、ここ最近売り込まれていた主力の輸出関連株には押し目買いや、売り方の買戻しが期待できそうだ。

(株式会社カブ知恵 代表取締役 藤井英敏)