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相場概況(主力株)/22日の日経平均は前週末比91.11円安の8628.13円 >

カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

08月22日 11時22分

前場概況(主力株)/22日前場の日経平均は前週末比16.33円高の8735.57円

22日前場の日経平均は前週末比16.33円高の8735.57円、高値は10時51分の8756.10円、安値は10時4分の8677.58円。東証一部の売買代金は4642億円、値上がり銘柄数は691銘柄、値下がり銘柄数は797銘柄、変わらずは175銘柄。日経平均は4日ぶりに小幅反発。

19日のNYダウは大幅続落し、前日比172.93ドル安の10817.65ドルで取引を終えた。恐怖指数(VIX指数)は同0.38(0.89%)高の43.05だった。ヒューレット・パッカードの8-10月期の業績見通しが市場予想に比べて慎重だったとことや、欧州株が大幅下落したことが嫌気された。

NY円相場は上昇、前日比10銭円高・ドル安の1ドル=76円45~55銭で取引を終えた。一時は75円95銭まで上昇し、東日本大震災後の3月17日に付けた76円25銭を上回り最高値を更新した。円は対ユーロで4日ぶりに反落し、前日比45銭円安・ユーロ高の1ユーロ=110円15~25銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は続落。WTI期近の9月物は前日比0.12ドル安の1バレル82.26ドルで取引を終えた。NY金先物相場は5日続伸した。12月物は前日比30.2ドル高の1トロイオンス1852.2ドルで取引を終えた。

米株軟調と円高で、前場の日経平均は軟調スタート。しかし、国内では政府・日銀が21日、円の最高値更新を受け、海外の通貨当局と為替相場の動向について断続的に協議したと伝わっている。これを受け、円高が一服。これは相場の下支え要因だった。

東証33業種では、精密機械、電気・ガス、不動産、パルプ・紙、保険、その他金融、金属製品、証券、商品先物、海運などが値上がりした。一方、空運、鉱業、輸送用機器、ゴム製品、陸運、鉄鋼、銀行、卸売、情報・通信、水産・農林などが値下がりした。個別では、東証一部の値上がり率トップはネクスト(2120)、2位は福田組(1899)、3位はエス・バイ・エル(1919)。一方、値下がり率トップはチャイナボーチー(1412)、2位は東光(6801)、3位は三洋工業(5958)。