< 外資系9社、売り790万株、買い610万株、差引き180万株の売り越し

相場概況(主力株)/21日の日経平均は前日比4.49円高の10010.39円 >

カブ知恵速報

カブ知恵速報

藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

07月21日 11時09分

前場概況(主力株)/21日前場の日経平均は前日比12.27円安の9993.63円

21日前場の日経平均は前日比12.27円安の9993.63円、高値は9時6分の10026.18円、安値は10時10分の9986.96円。東証一部の売買代金は4933億円、値上がり銘柄数は473銘柄、値下がり銘柄数は942銘柄、変わらずは225銘柄。日経平均は小幅反落。

20日のNYダウは反落し、前日比15.51ドル安の12571.91ドルで取引を終えた。VIX指数(恐怖指数)は同0.12(0.62%)安の19.09。前日の大幅高の反動で、利益確定売りが優勢だった。米連邦政府の債務上限引き上げを巡る米政府・議会の調整に、目立った進展がみられなかったことは重石となった。

NY円相場は反発し、前日比40銭円高・ドル安の1ドル=78円70~80銭で取引を終えた。円は対ユーロで反発し、前日比10銭円高・ユーロ安の1ユーロ=111円90銭~112円00銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は続伸。WTI期近の8月物は前日比0.64ドル高の1バレル98.14ドルで取引を終えた。NY金先物相場は続落。8月物は前日比4.2ドル安の1トロイオンス1596.9ドルで取引を終えた。

前場の日経平均は1万円アラウンドのもみあい。決算を発表したインテルが営業利益の減少が嫌気され、時間外で軟調。これがハイテク株全体の上値抑制要因となった。なお、ユーロ圏首脳会議を21日に控え、模様眺め気分が非常に強い状態だった。

東証33業種では、水産・農林、電気・ガス、銀行、保険、ゴム製品、証券、商品先物、その他製品などが値上がりした。一方、パルプ・紙、鉱業、精密機械、不動産、鉄鋼、倉庫・運輸、食料品、陸運などが値下がりした。個別では、東証一部の値上がり率トップは東都水産(8038)、2位はNOK(7240)、3位は東海観光(9704)。一方、値下がり率トップは山水電気(6793)、2位はダイユーエイト(2662)、3位はルック(8029)。