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カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

07月11日 11時38分

前場概況(主力株)/11日前場の日経平均は前週末比48.17円安の10089.56円

11日前場の日経平均は前週末比48.17円安の10089.56円、高値は9時30分の10109.30円、安値は9時8分の10058.08円。東証一部の売買代金は4163億円、値上がり銘柄数は661銘柄、値下がり銘柄数は791銘柄、変わらずは198銘柄。日経平均は反落。

8日のNYダウは3日ぶりに反落、前日比62.29ドル安の12657.20ドルで取引を終えた。VIX指数(恐怖指数)は前日比変わらずの15.95だった。6月の雇用統計で非農業部門の雇用者数は前月比1万8000人増と、増加幅が市場予想の10万人以上増を大幅に下回った。これが嫌気された。

NY円相場は反発し、前日比60銭円高・ドル安の1ドル=80円60~70銭で取引を終えた。円は対ユーロで大幅に反発し、前日比1円70銭円高・ユーロ安の1ユーロ=114円90銭~115円ちょうどで取引を終えた。

NY原油先物相場は反落。WTI期近の8月物は前日比2.47ドル安の1バレル96.20ドルで取引を終えた。NY金先物相場は4日続伸し、8月物は前日比11.0ドル高の1トロイオンス1541.6ドルで取引を終えた。

前場の日経平均は軟調なもみあい。前週末8日の米株式相場が雇用統計の悪化で反落したことが嫌気された。一方、日米の企業業績への期待から、売り急ぐ動きもなかった。

東証33業種では、電気・ガス、小売、陸運、空運の4業種が値上がりした。一方、証券、商品先物、保険、水産・農林、精密機械、パルプ・紙、海運、銀行、鉄鋼、不動産などが値下がりした。個別では、東証一部の値上がり率トップはNISグループ(8571)、2位は日本空港ビルデング(9706)、3位は近畿日本ツーリスト(9726)。一方、値下がり率トップはアイロムホールディングス(2372)、2位は飛島建設(1805)、3位はオーハシテクニカ(7628)。