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カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

06月07日 11時40分

前場概況(主力株)/7日前場の日経平均は前日比2.97円高の9383.32円

7日前場の日経平均は前日比2.97円高の9383.32円、高値は10時1分の9407.87円、安値は9時3分の9358.31円。東証一部の売買代金は4586億円、値上がり銘柄数は714銘柄、値下がり銘柄数は709銘柄、変わらずは219銘柄。日経平均は小幅に4日ぶりに反発。

6日のNYダウは4日続落、前週末比61.30ドル安の12089.96ドルで取引を終えた。VIX指数(恐怖指数)は同0.54(3.01%)高の18.49だった。ロックデール証券の著名アナリストがウェルズ・ファーゴの投資判断引下げを受け、銀行株全体に売りが波及した。

NY円相場は4日続伸し、前週末比5銭円高・ドル安の1ドル=80円05~15銭で取引を終えた。円は対ユーロで3日ぶりに反発し、前週末比65銭円高・ユーロ安の1ユーロ=116円75~85銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は続落。WTI期近の7月物は前週末比1.21ドル安の1バレル99.01ドルで取引を終えた。NY金先物相場は続伸。8月物は前週末比4.8ドル高の1トロイオンス1547.2ドルで取引を終えた。

米株が軟調で、円高基調のため、前場の日経平均は、小幅高で引けたとはいえ、軟調なもみあいだった。枝野官房長官が、会社更生法などの法的整理を適用する可能性について、「大変な問題が生じることを政府は一貫して危惧している」と強く否定したことを受け、過度な先行き警戒感が後退し、東電(9501)は221円前日比14円(6.76%)高で取引を終えた。

東証33業種では、電気・ガス、鉱業、石油・石炭製品、空運、ゴム製品、倉庫・運輸、海運、輸送用機器、ガラス・土石などが値上がりした。一方、パルプ・紙、食料品、その他製品、電気機器、非鉄金属、鉄鋼、水産・農林などが値下がりした。個別では、東証一部の値上がり率トップは山水電気(6793)、2位はアイロムホールディングス(2372)、3位はフージャースコーポレーション(8907)。一方、値下がり率トップはピジョン(7956)、2位はモリテックス(7714)、3位は巴工業(6309)。