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カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

04月22日 11時10分

前場概況(主力株)/22日前場の日経平均は前日比46.61円安の9639.16円

22日前場の日経平均は前日比46.61円安の9639.16円、高値は9時35分の9659.80円、安値は9時5分の9611.38円。東証一部の売買代金は4109億円、値上がり銘柄数は402銘柄、値下がり銘柄数は1042銘柄、変わらずは208銘柄。日経平均は3日ぶりに反落。

21日のNYダウは3日続伸、前日比52.45ドル高の12505.99ドルと、2008年6月5日以来、約2年10カ月ぶりの高値で取引を終えた。VIX指数(恐怖指数)は同0.38(2.52%)安の14.69だった。好調な四半期決算を発表したトラベラーズや、デュポン、アップルなどが買われ、相場を押し上げた。ただ、フィラデルフィア連銀の4月の製造業景気指数が、前月比24.9ポイント低い18.5に低下したことは上値抑制要因だった。

NY円相場は上昇し、前日比70銭円高・ドル安の1ドル=81円80~90銭で取引を終えた。円は対ユーロで反発し、前日比75銭円高・ユーロ安の1ユーロ=119円10~20銭で終えた。

NY原油先物相場は続伸した。WTI期近の6月物は前日比0.84ドル高の1バレル112.29ドルで取引を終えた。NY金先物相場は7日続伸。6月物は前日比4.9ドル高の1トロイオンス1503.8ドルで終えた。一時、1509.6ドルと5日連続で過去最高値を更新した。

今晩の欧米市場はイースター休暇で休場。このため、海外投資家の動きが鈍った。結果、商いは一段と細り、前場の日経平均は軟調な「もみあい」を続けた。円相場が円高気味に推移していることもネガティブに作用した。

東証33業種では、空運、石油・石炭製品、証券、商品先物、機械の4業種が値上がりした。一方、不動産、パルプ・紙、電気・ガス、鉄鋼、倉庫・運輸、小売、医薬品、銀行、保険、ゴム製品などが値下がりした。個別では、東証一部の値上がり率トップはダントーホールディングス(5337)、2位はサンワテクノス(8137)、3位は理想科学工業(6413)。