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本日の相場見通し/閑散相場、資源・エネルギーと、自家発電関連に注目 >

カブ知恵速報

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藤井英敏

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04月19日 15時07分

相場概況(主力株)/19日の日経平均は前日比115.62円安の9441.03円

19日の日経平均は前日比115.62円安の9441.03円、高値は9時17分の9478.87円、安値は10時51分の9405.19円。東証一部の売買代金は1兆1610億円、値上がり銘柄数は274銘柄、値下がり銘柄数は1281銘柄、変わらずは119銘柄。日経平均は大幅に3日続落。

18日のNYダウは4日ぶりに大幅反落し、前週末比140.24ドル安の12201.59ドルで取引を終えた。VIX指数(恐怖指数)は同1.64(10.70%)高の16.96だった。S&Pが、格付けそのものは最上位の「トリプルA」で据え置いたが、巨額の財政赤字などを理由に米国債の長期格付け見通しを「安定的」から「ネガティブ」に変更したと発表したことが嫌気された。

NY円相場は3日続伸し、前週末比50銭円高・ドル安の1ドル=82円60~70銭で取引を終えた。円は対ユーロでも3日続伸し、前週末比2円30銭円高・ユーロ安の1ユーロ=117円60~70銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は4日ぶりに大幅反落。WTI期近の5月物は前週末比2.54ドル安の1バレル107.12ドルで取引を終えた。NY金先物相場は4日続伸。6月物は前週末比6.9ドル高の1トロイオンス1492.9ドルで取引を終えた。

前場の日経平均は大幅安。米株が軟調で、為替は円高基調。国内で相場を押し上げる要因が見当たらず、売りが優勢な状況が続いた。なお、日銀によるETF購入期待は相場のサポート要因になっていた。

後場の日経平均も軟調なもみあい。売り一巡後は下げ渋ったものの、多くの投資家は模様眺め姿勢を崩さず、昨日同様に商いは低調だった。

東証33業種では保険だけが値上がりした。一方、空運、鉱業、ガラス・土石、輸送用機器、海運、機械、不動産、精密機械、電気機器、鉄鋼、電気・ガスなどの値下がりが目立つ。個別では、東証一部の値上がり率トップはC&IHOLDINGS(9609)、2位は共立印刷(7838)、3位はサイバネットシステム(4312)。一方、値下がり率トップは東天紅(8181)、2位は東海観光(9704)、3位はTDK(6762)。