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カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

03月23日 11時23分

前場概況(主力株)/23日前場の日経平均は前日比153.26円安の9455.06円

23日前場の日経平均は前日比153.26円安の9455.06円、高値は9時ちょうどの9592.40円、安値は9時36分の9410.42円。東証一部の売買代金は1兆331億円、値上がり銘柄数は763銘柄、値下がり銘柄数は802銘柄、変わらずは107銘柄。日経平均は大幅に3日ぶりに反落。

22日のNYダウは4日ぶりに反落、前日比17.90ドル安の12018.63ドルで取引を終えた。利益確定売りに押された。VIX指数(恐怖指数)は同0.40(1.94%)安の20.21だった。

NY円相場は3日ぶりに反発し、前日比10銭円高・ドル安の1ドル=80円90銭~81円ちょうどで取引を終えた。円は対ユーロで3日ぶりに反発し、前日比30銭円高・ユーロ安の1ユーロ=114円90銭~115円ちょうどで取引を終えた。

NY原油先物相場は続伸。WTI期近の4月物は前日比1.67ドル高の1バレル104.00ドルで取引を終えた。多国籍軍が空爆しているリビアなど中東・北アフリカ情勢緊迫化が買い材料になった。NY金先物相場は5日続伸。4月物は前日比1.2ドル高の1トロイオンス1427.6ドルで取引を終えた。

前場の日経平均はほぼ寄り付き天井になった。昨日までの2日間で645.65円(7.2%)上昇したこともあり、その反動が出た。物色面では、相変わらず、浚渫、セメント、建材や道路株など、低位株中心に震災関連銘柄物色が継続していた。

東証33業種では、空運、パルプ・紙、水産・農林、ガラス・土石、金属製品、建設などが値上がりした。一方、石油・石炭製品、不動産、海運、証券、商品先物、輸送用機器、精密機械、サービス、ゴム製品、機械、電気機器などが値下がりした。個別では、東証一部の値上がり率トップは山水電気(6793)、2位は佐田建設(1826)、3位は若築建設(1888)。一方、値下がり率トップは東芝プラントシステム(1983)、2位は小林洋行(8742)、3位はパラマウントベッド(7960)。