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カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

01月26日 11時12分

前場概況(主力株)/26日前場の日経平均は前日比42.03円安の10422.39円

26日前場の日経平均は前日比42.03円安の10422.39円、高値は10時38分の10430.32円、安値は9時17分の10392.46円。東証一部の売買代金は5573億円、値上がり銘柄数は577銘柄、値下がり銘柄数は869銘柄、変わらずは199銘柄。日経平均は3日ぶりに反落。

25日のNYダウは小幅反落し、前日比3.33ドル11977.19ドルで取引を終えた。米調査会社コンファレンス・ボードが発表した1月の米消費者信頼感指数は60.6と、前月比7.3ポイント上昇し、市場予測の54.3程度も大幅に上回り、昨年5月の62.7以来8カ月ぶりの高水準となったことは好感された。

一方、昨年11月の「S&Pケース・シラー住宅価格指数」が、主要20都市平均で前年同月比1.6%下落し、マイナスは2カ月連続で、下落幅が10月の0.8%より拡大したことは嫌気された。

NY円相場は上昇し、前日比30銭円高・ドル安の1ドル=82円20~30銭で取引を終えた。円は対ユーロで横ばい。前日と同じ1ユーロ=112円50~60銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は続落した。WTI期近の3月物は前日比1.68ドル安の1バレル86.19ドルで取引を終えた。NY金先物相場は反落した。2月物は前日比12.2ドル安の1トロイオンス1332.3ドルで取引を終えた。

米株に方向感が乏しい。円相場も若干円高に振れている。このため、前場の日経平均は利益確定売りと持合い解消売りで3日ぶりに反落した。一方、下値では欧州系年金の買いが観測されていた。

東証33業種では、ゴム製品、ガラス・土石、水産・農林、空運、鉄鋼、繊維製品、機械の7業種が値上がりした。一方、海運、鉱業、医薬品、不動産、証券、商品先物、その他製品、倉庫・運輸、卸売などが値下がりした。個別では、東証一部の値上がり率トップはチタン工業(4098)、2位はクボテック(7709)、3位はエンシュウ(6218)。一方、値下がり率トップはETFSとうもろこし(1696)、2位はETFS穀物商品指数(1688)、3位は田辺三菱製薬(4508)。