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カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

01月06日 08時17分

本日の相場見通し/東京株式市場は輸出関連株中心に買いが先行

5日の米国株式市場では、NYダウは4日続伸し、前日比31.71ドル高の11722.89ドル、ナスダック総合指数は反発し、同20.95ポイント高の2702.20ポイントで取引を終えた。ADPが発表した全米雇用リポートで、昨年12月の非農業部門の雇用者数(速報値、政府部門除く)は前月比29万7000人増えた。10万人程度の増加を見込んでいた市場予想を大幅に上回ったことが好感された。

また、ISMが発表した昨年12月の非製造業景況感指数は57.1と、前月比2.1ポイント上昇した。市場予想の55.7程度を上回り、4カ月連続のプラスとなった。これも買い材料になった。

NY円相場は大幅に3日続落し、前日比1円20銭円安・ドル高の1ドル=83円20~30銭で取引を終えた。一時は1ドル=83円38銭まで下落した。円は対ユーロでも下落した。前日比35銭円安・ユーロ高の1ユーロ=109円45~55銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は反発した。WTI期近の2月物は前日比0.92ドル高の1バレル90.30ドルで取引を終えた。NY金先物相場は続落した。2月物は前日比5.1ドル安の1トロイオンス1373.7ドルで取引を終えた。

シカゴ日経平均先物(円建て)は10505円大証終値比125円高だった。

米株上昇、円安を受け、本日の東京株式市場は輸出関連株中心に買いが先行する見通し。昨年12月のSQ値10420.74円を寄り付き段階から上抜くことが予想され、需給が劇的敵に改善するだろう。レジスタンス・ブレイクで売り方の損失覚悟の買戻しも断続的に出る公算が大きい。日経平均の想定レンジは10350円~10550円。

(株式会社カブ知恵 代表取締役 藤井英敏)