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カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

12月20日 11時24分

前場概況(主力株)/20日前場の日経平均は前週末比32.55円安の10271.28円

20日前場の日経平均は前週末比32.55円安の10271.28円、高値は9時30分の10301.15円、安値は10時59分の10267.91円。東証一部の売買代金は4353億円、値上がり銘柄数は641銘柄、値下がり銘柄数は799銘柄、変わらずは215銘柄。日経平均は続落。

17日のNYダウは反落し、前日比7.34ドル安の11491.91ドルで取引を終えた。ムーディーズが、アイルランドの格付けを5段階引き下げた。これが上値の抑制要因となった。

NY円相場は反落し、前日比10銭円安・ドル高の1ドル=83円95銭~84円05銭で取引を終えた。円は対ユーロで3日続伸、前日比30銭円高・ユーロ安の1ユーロ=110円75~85銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は反発した。WTI期近の1月物は前日比0.32ドル高の1バレル88.02ドルで取引を終えた。NY金先物相場は3日ぶりに反発した。2月物は前日比8.2ドル高の1トロイオンス1379.2ドルで取引を終えた。

米株、円相場共に方向感がないため、手掛かり材料が見当たらず、前場の日経平均は前週末終値付近でもみあった。なお、韓国軍が延坪島(ヨンピョンド)周辺海域で射撃訓練を20日実施すると伝わったことで、地政学リスクを意識した売りが出た。

東証33業種では、その他金融、金属製品、サービス、食料品、鉄鋼、情報・通信、精密機械などが値上がりした。一方、倉庫・運輸、鉱業、石油・石炭製品、機械、空運、海運、銀行、小売などが値下がりした。個別では、東証一部の値上がり率トップはフージャースコーポレーション(8907)、2位はポケットカード(8519)、3位はチャイナボーチー(1412)。一方、値下がり率トップはNISグループ(8571)、2位はフィデック(8423)、3位は丸栄(8245)。