< ドレッシング買いと見られるオーダーは既に入っているもよう

前場概況(主力株)/30日前場の日経平均は前日比41.53円安の10084.46円 >

カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

11月30日 09時32分

MSCIの定期見直しに絡んだリバランス需給

今日の大引け値で、MSCI(日本株への影響となるのはMSCIJAPAN指数)の定期見直しに絡んだリバランス需給が発生する。今回は日本株の新規追加が3銘柄、除外が4銘柄あり、浮動株比率や株数変更などで微修正されるものもある。

個別で買いインパクトが大きいと想定されるのは、新規で追加される銘柄。直近5営業日の出来高平均でみれば、みらかHD(4544)のインパクトが最も大きい。株数は200万株強で、出来高平均の5.7日分に相当する。次いでナブテスコ(6268)で、株数は約370万株、出来高平均の3日分に相当。グリーは330万株前後で、出来高平均の60%強と試算される。

一方で、売りインパクトで目立つのは、太平洋セメント(5233)、日写印(7915)、ジャフコ(8595)、アコム(8572)で、いずれも除外銘柄となる(株数は省略)。なお、リバランス全体で試算すれば、250億円前後の“資金流出”となる。引けにかけたTOPIX(TOPIX先物)の売り要因と考えられ、これがNT倍率の拡大要因に?