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カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

11月22日 15時09分

相場概況(主力株)/22日の日経平均は前週末比92.80円高の10115.19円

22日の日経平均は前週末比92.80円高の10115.19円、高値は12時54分の10157.97円、安値は9時16分の10091.99円。東証一部の売買代金は1兆1445億円、値上がり銘柄数は1226銘柄、値上がり銘柄数は325銘柄、変わらずは110銘柄。日経平均は4日続伸。

19日のNYダウは続伸し、前日比22.32ドル高の11203.55ドルで取引を終えた。中国人民銀行(中央銀行)が預金準備率を0.5%引き上げると発表したことが上値抑制要因となった。一方、前日夕発表の四半期決算で1株利益が市場予想を上回ったデルが上昇したことが、相場をサポートした。

NY円相場は続落し、前日比5銭円安・ドル高の1ドル=83円50~60銭で取引を終えた。円は対ユーロで3日続落し、前日比15銭円安・ユーロ高の1ユーロ=114円05~15銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は反落。WTI期近の12月物は前日比0.34ドル安の1バレル81.51ドルで取引を終えた。NY金先物相場は反落。12月物は前日比0.7ドル安の1トロイオンス1352.3ドルで取引を終えた。

前場の日経平均は強含みのもみあい。明日の東京は祝日で休場。このため、積極的な売買は手控えられた。アイルランドが21日、銀行セクターと財政の問題への対応で、国際的な金融支援を要請したと伝わったことは、買い安心材料だった。また、柳田法相辞任、官房長官が法相を兼務と報じられたことへの相場への影響は、ほぼ皆無だった。

後場寄り直後、日経平均は本日高値を付けた。しかし、積極的な上値追いにはならず、高値圏でのもみあいを続けた。外国人投資家の買い観測は前場から根強く観測されていたため、下値は非常に堅かった。

東証33業種では、鉱業、ガラス・土石、機械、証券、商品先物、鉄鋼、非鉄金属、石油・石炭製品、繊維製品、卸売、その他金融、電気機器、精密機械、化学などが値上がりした。一方、保険、パルプ・紙、金属製品、銀行の4業種が値下がりした。個別では、東証一部の値上がり率トップはレオパレス21(8848)、2位はランド(8918)、3位は東海染工(3577)。一方、値下がり率トップはMS&AD(8725)、2位はモリテックス(7714)、3位はNKSJホールディングス(8630)。