
藤井英敏
マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵
11月12日 08時15分
225銘柄1銘柄当たりで20万株~60万株の食い合いと観測
今日は11月限のオプションSQ。SQ需給については若干の売り超、225銘柄1銘柄当たりで20万株~60万株の食い合いと観測されている。サイズは通常のオプション単体SQレベルで波乱要素なし。毎度のことだが、SQ値を現物指数が上回って推移できるかがポイントになる。
なお、10000円の大台が近づくにつれ、10000円に積み上がっているコールの建玉に注目が高まっている様子。昨日時点で11月限が2.8万枚、12月限が3.8万枚あり、全行使価格で見ても高水準。建て玉の中身はコールの売りが中心と見られる。今後10000円を上回ってくるようなら、売り方によるヘッジの先物買いが発生。これが指数押し上げ要因になると考えられる。