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カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

10月28日 11時20分

前場概況(主力株)/28日前場の日経平均は前日比5.77円安の9381.26円

28日前場の日経平均は前日比5.77円安の9381.26円、高値は9時33分の9394.68円、安値は9時4分の9350.44円。東証一部の売買代金は4590億円、値上がり銘柄数は399銘柄、値下がり銘柄数は1070銘柄、変わらずは172銘柄。日経平均は小幅反落。

27日のNYダウは3日ぶりに反落し、前日比43.18ドル安の11126.28ドルで取引を終えた。27日付の米ウォール・ストリート・ジャーナル紙が「国債の購入額は今後数カ月で数千億ドル規模になる可能性が高い」と報じた。これを受け、追加金融緩和の規模が市場の期待より小さくなるとの見方が広がり、売り圧力が強まった。

NY円相場は続落し、前日比30銭円安・ドル高の1ドル=81円70~80銭で取引を終えた。円は対ユーロで上昇し、前日比30銭円高・ユーロ安の1ユーロ=112円50~60銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は4日ぶりに反落。WTI期近の12月物は前日比0.61ドル安の1バレル81.94ドルで取引を終えた。NY金先物相場は続落。12月物は前日比16.0ドル安の1トロイオンス1322.6ドルで取引を終えた。

円高一服も、米株に方向感が乏しいこともあり、前場の本日の東京株式市場はもみあいだった。日経平均は前日終値付近での膠着状態が続いた。なお、個別の好業績発表銘柄を買う動きは散見されていた。

東証33業種では、空運、電気機器、陸運、その他金融、繊維製品、情報・通信、電気・ガス、ゴム製品の8業種が値上がりした。一方、ガラス・土石、鉱業、パルプ・紙、その他製品、非鉄金属、証券、商品先物、建設、鉄鋼、精密機械などが値下がりした。個別では、東証一部の値上がり率トップは東日カーライフグループ(8291)、2位はペガサスミシン製造(6262)、3位は沖電線(5815)。一方、値下がり率トップはC&IHOLDINGS(9609)、2位はメック(4971)、3位はカカクコム(2371)。