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カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

10月26日 11時08分

前場概況(主力株)/26日前場の日経平均は、前日比17.76円安の9383.40円

26日前場の日経平均は、前日比17.76円安の9383.40円、高値は9時14分の9410.92円、安値は10時13分の9362.13円。東証一部の売買代金は4266億円、値上がり銘柄数は641銘柄、値下がり銘柄数は817銘柄、変わらずは195銘柄。日経平均は小幅続落。

25日のNYダウは反発し、前週末比31.49ドル高の11164.05ドルで取引を終えた。9月の米中古住宅販売件数が453万戸(年率換算)と前月比で10%増え、市場予想の435万戸程度を上回ったことが好感された。

NY円相場は上昇し、前週末比55銭円高・ドル安の1ドル=80円75~85銭で取引を終えた。円は対ユーロで4日ぶりに反発し、前週末比65銭円高・ユーロ安の1ユーロ=112円80~90銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は続伸。WTI期近の12月物は前週末比0.83ドル高の1バレル82.52ドルで取引を終えた。NY金先物相場は3日ぶりに反発。12月物は前週末比13.8ドル高の1トロイオンス1338.9ドルで取引を終えた。

米株が堅調なものの、円相場が高止まりしているため、前場の日経平均は、膠着感の強い、軟調なもみあいになった。手掛かり材料不足で、商いは低調だった。今週後半の3月決算企業の第2四半期決算発表本格化を控え、模様眺め気分も強かった。

東証33業種では、石油・石炭製品、鉱業、電気・ガス、海運、パルプ・紙、ガラス・土石、その他製品、不動産などが値上がりした。一方、証券、商品先物、精密機械、非鉄金属、卸売、輸送用機器、ゴム製品、機械、銀行、サービス、電気機器などが値下がりした。個別では、東証一部の値上がり率トップは東洋電機製造(6505)、2位は日本ピラー工業(6490)、3位はステラケミファ(4109)。一方、値下がり率トップはキヤノンマーケティングJPN(8060)、2位はフジテック(6406)、3位は日本金属工業(5479)。