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相場概況(主力株)/25日の日経平均は前週末比25.55円安の9401.16円 >

カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

10月25日 11時11分

前場概況(主力株)/25日前場の日経平均は前週末比26.91円安の9399.80円

25日前場の日経平均は前週末比26.91円安の9399.80円、高値は9時23分の9460.70円、安値は10時57分の9392.68円。東証一部の売買代金は4358億円、値上がり銘柄数は501銘柄、値下がり銘柄数は984銘柄、変わらずは173銘柄。日経平均は小幅反落。

22日のNYダウは3日ぶりに反落し、前日比14.01ドル安の11132.56ドルで取引を終えた。アメックスは貸出規模の低迷が嫌気され、ベライゾン・コミュニケーションズは安定収入源である携帯電話の長期契約顧客の純増数が一部の市場予想を下回ったことで売られ、ダウの足を引っ張った。

NY円相場は横ばい。前日と同じ1ドル=81円30~40銭で取引を終えた。円は対ユーロで3日続落し、前日比25銭円安・ユーロ高の1ユーロ=113円45~55銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は反発。WTI期近の12月物は前日比1.13ドル高の1バレル81.69ドルで取引を終えた。NY金先物相場は続落。12月物は前日比0.5ドル安の1トロイオンス1325.1ドルで取引を終えた。

G20財務相・中央銀行総裁会議は23日、輸出競争力を高めるために自国通貨を安くする「通貨安競争」の回避を明記した共同声明を採択して閉幕した。しかし、経常収支の不均衡是正の具体策の結論は、事前の予想通り、先送りした。

前場の日経平均は前週末終値付近で膠着した。積極的な売り買い材料が見当たらない中、前引けにかけ、やや売りが優勢となった。円高基調が続き、これを嫌気した売りが輸出関連株などの上値抑制要因として機能した。

東証33業種では、その他金融、情報・通信、鉱業、海運の4業種が値上がりした。一方、空運、不動産、非鉄金属、電気・ガス、輸送用機器、電気機器、石油・石炭製品、ガラス・土石、機械、ゴム製品、化学、鉄鋼などが値下がりした。個別では、東証一部の値上がり率トップはC&IHOLDINGS(9609)、2位はクラリオン(6796)、3位はチャイナボーチー(1412)。一方、値下がり率トップはエンプラス(6961)、2位は日本金銭機械(6418)、3位はフランスベッドHLDGS(7840)。