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相場概況(主力株)/5日の日経平均は前日比137.70円高の9518.76円 >

カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

10月05日 11時21分

前場概況(主力株)/5日前場の日経平均は前日比1.53円高の9382.59円

5日前場の日経平均は前日比1.53円高の9382.59円、高値は10時58分の9390.45円、安値は9時ちょうどの9332.19円。東証一部の売買代金は5118億円、値上がり銘柄数は426銘柄、値下がり銘柄数は1051銘柄、変わらずは175銘柄。日経平均は小幅に反発。

4日のNYダウは反落し、前週末比78.41ドル安の10751.27ドルで取引を終えた。7日の非鉄大手アルコアを皮切りに発表が本格化する米主要企業の7~9月期決算発表を前に、利益確定売りに押された。また、米司法省が、カード利用者の利益を損ねているとして、反トラスト法に基づいて提訴したアメックスが大幅安となり、NYダウを押し下げた。

NY円相場は5日ぶりに反落し、前週末比15銭円安・ドル高の1ドル=83円30~40銭で取引を終えた。日銀が4~5日開催の金融政策決定会合で追加緩和に踏み切るとの思惑で、円が若干売られた。円は対ユーロで反発し、前週末比65銭円高・ユーロ安の1ユーロ=114円05~15銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は4日ぶりに反落。WTI期近の11月物は前週末比0.11ドル安の1バレル81.47ドルで取引を終えた。NY金先物相場は小幅反落。12月物は前週末比1.0ドル安の1トロイオンス1316.8ドルで取引を終えた。

前場の東京株式市場は、追加金融緩和策決定が想定されている金融政策決定会合の結果待ちの状況が続いた。物色面では、メガバンクが買い戻されたことは指数及びマインドを支えた。

東証33業種では、パルプ・紙、保険、その他金融、情報・通信、証券、商品先物、銀行、空運、卸売、その他製品、水産・農林などが値上がりした。一方、食料品、ゴム製品、輸送用機器、不動産、精密機械、金属製品、小売、繊維製品などが値下がりした。個別では、東証一部の値上がり率トップは久光製薬(4530)、2位は山九(9065)、3位は芙蓉総合リース(8424)。一方、値下がり率トップは武富士(8564)、2位はNISグループ(8571)、3位は宮越商事(6766)。