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カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

10月01日 11時16分

前場概況(主力株)/1日前場の日経平均は前日比83.79円高の9453.14円

1日前場の日経平均は前日比83.79円高の9453.14円、高値は10時25分の9470.36円、安値は9時20分の9391.25円。東証一部の売買代金は5369億円、値上がり銘柄数は598銘柄、値下がり銘柄数は864銘柄、変わらずは175銘柄。日経平均は反発。

9月30日のNYダウは続落し、前日比47.23ドル安の10788.05ドルで取引を終えた。4-6月期の実質GDP確定値は、年率換算で前期比1.7%増と、8月末発表の改定値から0.1ポイントの上方修正された。9月のシカゴ購買部協会景気指数(PMI)は市場予想に反して上昇した。しかし、9月のISM製造業景況感指数の発表を控え、持ち高調整及び利益確定売りに押された。

NY円相場は小幅に3日続伸し、前日比20銭円高・ドル安の1ドル=83円45~55銭で取引を終えた。円は対ユーロで3日ぶりに反発し、前日比25銭円高・ユーロ安の1ユーロ=113円80~90銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は大幅に続伸。WTI期近の11月物は前日比2.11ドル高の1バレル79.97ドルで取引を終えた。一時80.18ドルまで上昇した。NY金先物相場は7日ぶりに反落。12月物は前日比0.7ドル安の1トロイオンス1309.6ドルで取引を終えた。一時1317.5ドルと、3日連続で最高値を更新したが、その後は利益確定売りで失速ました。

前場の東京株式市場は、決算期末対策の売り圧力が低下する中、底堅い動きになった。円高が一服したことも、好感された。なお、中国の9月の製造業購買担当者景気指数(PMI)は前月比2.1ポイント上昇し53.8だった。市場予想の52.0を上回った。これも追い風となった。

東証33業種では、不動産、精密機械、鉱業、医薬品、ガラス・土石、水産・農林、繊維製品、機械、金属製品、石油・石炭製品などが値上がりした。一方、海運、銀行、空運、卸売、小売、非鉄金属、情報・通信などが値下がりした。個別では、東証一部の値上がり率トップはNISグループ(8571)、2位はDCMホールディングス(3050)、3位はメガチップス(6875)。一方、値下がり率トップは武富士(8564)、2位は相鉄ホールディングス(9003)、3位は一休(2450)。