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カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

09月28日 15時08分

相場概況(主力株)/28日の日経平均は前日比107.38円安の9495.76円

28日の日経平均は前日比107.38円安の9495.76円、高値は9時ちょうどの9553.91円、安値は14時28分の9471.35円。東証一部の売買代金は9908億円、値上がり銘柄数は504銘柄、値下がり銘柄数は987銘柄、変わらずは163銘柄。日経平均は大幅反落。

27日のNYダウは反落し、前週末比48.22ドル安の10812.04ドルで取引を終えた。ムーディーズが、アイルランド大手銀アングロ・アイリッシュ銀行の長期債務格付けを3段階引き下げたと発表したことが嫌気された。

NY円相場は6日ぶりに反落し、前週末比10銭円安・ドル高の1ドル=84円25~35銭で取引を終えた。円は対ユーロで反発し、前週末比20銭円高・ユーロ安の1ユーロ=113円35~45銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は小幅に3日続伸。WTI期近の11月物は前週末比0.03ドル高の1バレル76.52ドルで取引を終えた。NY金先物相場は4日続伸。12月物は前週末比0.5ドル高の1トロイオンス1298.6ドルで取引を終えた。

米株が反落したことで、前場の日経平均は軟調な展開を余儀なくされた。明日の日銀短観の内容を見極めたいとのムードも強かった。配当落ち分の約63円も影響した。1ドル=84円台前半で推移する円高が上値圧迫要因として意識された。

後場に入っても、様子見気分の強い状態が続いた。買い手掛かり材料が不足する中、小口売りが五月雨的に出た。円高に加え、上海などアジア株安も嫌気材料になった。

東証33業種では、不動産、鉄鋼、非鉄金属、小売の4業種が値上がりした。一方、証券、商品先物、その他金融、医薬品、鉱業、ガラス・土石、情報・通信、石油・石炭製品、電気・ガス、パルプ・紙、精密機械、銀行などが値下がりした。個別では、東証一部の値上がり率トップはルック(8029)、2位は水戸証券(8622)、3位は光世証券(8617)。一方、値下がり率トップはシルバー精工(6453)、2位はアルテック(9972)、3位はホクシン(7897)。