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カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

09月21日 11時14分

前場概況(主力株)/21日前場の日経平均は前週末比38.43円高の9664.52円

21日前場の日経平均は前週末比38.43円高の9664.52円、高値は9時ちょうどの9704.25円、安値は10時37分の9647.44円。東証一部の売買代金は5379億円、値上がり銘柄数は1017銘柄、値下がり銘柄数は475銘柄、変わらずは168銘柄。日経平均は小幅続伸。

20日のNYダウは4日続伸し、前週末比145.77ドル高の10753.61ドルで取引を終えた。全米住宅建設業協会(NAHB)が発表した9月の住宅市場指数は前月比横ばいの13と市場予想の14を下回った。しかし、住宅大手レナーの四半期決算が好感され、住宅関連株などが買われ、金融株やエネルギー株なども買われた。

NY円相場は4日ぶりに反発し、前週末比15銭円高・ドル安の1ドル=85円65~75銭で取引を終えた。円は対ユーロで小幅に続伸し、前週末比10銭円高・ユーロ安の1ユーロ=111円85~95銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は5日ぶりに反発。WTI期近の10月物は前週末比1.20ドル高の1バレル74.86ドルで取引を終えた。NY金先物相場は3日続伸。12月物は前週末比3.3ドル高の1トロイオンス1280.8ドルで取引を終えた。1285.2ドルまで上昇し、3日連続で中心限月としての過去最高値を更新した。

21日のFOMCを前に、市場の一部で米追加金融緩和への思惑が浮上しているもよう。しかし、前場の東京株式市場では、FOMCの結果を見極めたいというムードが強く、模様眺め気分が広がった。結果、日経平均はここ最近の高値圏で、もみあった。

東証33業種では、その他金融、鉱業、ゴム製品、保険、電気機器、海運、不動産、卸売、化学、石油・石炭製品、ガラス・土石、精密機械、医薬品などが値上がりした。一方、証券、商品先物、小売、空運、倉庫・運輸、建設、非鉄金属の6業種が値下がりした。個別では、東証一部の値上がり率トップはアコム(8572)、2位はキョーリン製薬(4569)、3位はC&IHOLDINGS(9609)。一方、値下がり率トップはタキヒヨー(9982)、2位はETFS天然ガス上場(1689)、ダイセキ環境ソリューション(1712)。