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来週の相場見通し/指数は膠着、材料株相場の色彩が鮮明に >

カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

09月03日 11時10分

前場概況(主力株)/3日前場の日経平均は前日比34.79円高の9097.63円

3日前場の日経平均は前日比34.79円高の9097.63円、高値は10時19分の9141.09円、安値は10時49分の9084.34円。東証一部の売買代金は4291億円、値上がり銘柄数は1000銘柄、値下がり銘柄数は432銘柄、変わらずは212銘柄。日経平均は小幅に3日続伸。

2日のNYダウは3日続伸し、前日比50.63ドル高の10320.10ドルで取引を終えた。週間の新規失業保険申請件数は前週比6000件減の47万2000件と、減少幅は市場予想平均の3000件程度を上回った。また、7月の仮契約住宅販売指数は79.4と、前月の改定値の75.5に比べ5.2%上昇した。4月末の住宅減税打ち切りの影響で過去最低水準となった6月から改善した。1%程度の上昇を見込んでいた市場予想平均も上回った。これらが好感された。

NY円相場は反発し、前日比20銭円高・ドル安の1ドル=84円20~30銭で取引を終えた。円は対ユーロで横ばいの1ユーロ=108円05~15銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は続伸。WTI期近の10月物は、前日比1.11ドル高の1バレル75.02ドルで取引を終えた。NY金先物相場は反発。12月物は、前日比5.3ドル高の1トロイオンス1253.4ドルで取引を終えた

米株堅調、対ドルでの円高一服を好感し、前場の東京株式市場は買いが先行した。しかし、米雇用統計発表を控えた週末であり、積極的な売買は手控えられた。全般的に模様眺め気分が強かった。

東証33業種では、鉱業、非鉄金属、化学、鉄鋼、不動産、機械、ガラス・土石、輸送用機器、卸売、電気機器、金属製品、精密機械、建設などが値上がりした。一方、空運、パルプ・紙、食料品、ゴム製品、石油・石炭製品、その他金融などが値下がりした。個別では、東証一部の値上がり率トップは山水電気(6793)、2位は日本橋梁(5912)、3位はルック(8029)。一方、値下がり率トップはC&IHOLDINGS(9609)、2位はあさひ(3333)、3位は松屋(8237)。