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カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

07月13日 15時16分

相場概況(主力株)/13日の日経平均は前日比10.88円安の9537.23円

13日の日経平均は前日比10.88円安の9537.23円、高値は9時25分の9629.98円、安値は13時3分の9502.24円。東証一部の売買代金は1兆922億円、値上がり銘柄数は334銘柄、値下がり銘柄数は1201銘柄、変わらずは137銘柄。日経平均は小幅続落。

12日のNYダウは5日続伸し、前週末比18.24ドル高の10216.27ドルで取引を終えた。マイクロソフトや、サンディスクなどハイテク株が上昇し、相場を押し上げた。

NY円相場は横ばい。前週末終値と変わらずの1ドル=88円55~65銭で取引を終えた。円は対ユーロで続伸し、前週末比35銭円高・ユーロ安の1ユーロ=111円60~70銭で取引を終えた。S&Pは英国の格付け「トリプルA」を据え置く一方、中期的な見通し「ネガティブ」を維持した。

NY原油先物相場は4日ぶりに反落。WTI期近の8月物は前週末比1.14ドル安の1バレル74.95ドルで取引を終えた。NY金先物相場は反落。8月物は前週末比11.1ドル安の1トロイオンス1198.7ドルで取引を終えた。

アルコアが12日夕に発表した10年4~6月期決算は、最終損益が黒字に転換した。アルコアの株価は時間外取引で上げに転じた。

米株堅調を受け、前場の東京株式市場は買いが先行した。しかし、国内に相場を上下させる材料は見当たらなかった。また、インテルの決算を見極めたいとのムードも強かった。一方、上海株が軟調スタートとなったことは嫌気された。昨日に引き続き、日経平均は7月のSQ値9636.23円が抵抗として意識されていた。

後場に入り、上海株下落や、円高が嫌気され、売りが優勢となった。一部で、エコカー補助金の延長も、という報道が伝わったが相場への影響は限定的だった。なお、後場の日経平均の値幅は38.86円にとどまり、非常に膠着感が強かった。

東証33業種では、その他製品、保険、鉱業、空運、情報・通信、ガラス・土石、ゴム製品、精密機械の8業種が値上がりした。一方、鉄鋼、石油・石炭製品、陸運、証券、商品先物、倉庫・運輸、パルプ・紙、海運、水産・農林などが値下がりした。個別では、東証一部の値上がり率トップはエコナック(3521)、2位は日本インター(6974)、3位は三協・立山HLDGS(3432)。一方、値下がり率トップはベンチャーリンク(9609)、2位は東洋電機製造(6505)、3位はサンシティ(8910)。