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カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

06月14日 11時13分

前場概況(主力株)/14日前場の日経平均は前週末比151.51円高の9856.76円

14日前場の日経平均は前週末比151.51円高の9856.76円、高値は10時44分の9880.98円、安値は9時4分の9819.95円。東証一部の売買代金は4436億円、値上がり銘柄数は1347銘柄、値下がり銘柄数は209銘柄、変わらずは104銘柄。日経平均は3日続伸。

11日のNYダウは続伸、前日比38.54ドル高の10211.07ドルで取引を終えた。5月の米小売売上高が市場予想に反して減少したことは嫌気された。一方、6月の消費者態度指数(速報値、ミシガン大学調べ)が予想以上に伸びたことや、前日に米国半導体工業会(SIA)が世界の半導体売上高見通しを引き上げたことが好材料になった。

NY円相場は続落し、前日比30銭円安・ドル高の1ドル=91円60~70銭で取引を終えた。円は対ユーロで続落し、前日比25銭円安・ユーロ高の1ユーロ=110円95~111円05銭で取引を終えた。NY原油先物相場は4日ぶりに反落。WTI期近の7月物は、前日比1.70ドル安の1バレル73.78ドルで取引を終えた。NY金先物相場は3日ぶりに反発。8月物は、前日比8.0ドル高の1トロイオンス1230.2ドルで取引を終えた。

堅調な米株、円高一服が好感され、前場の日経平均は堅調に推移した。特に、ユーロが堅調なことで、買い安心感が強まった。

東証33業種では、海運、機械、ガラス・土石、非鉄金属、電気機器、輸送用機器、ゴム製品、水産・農林、化学、建設、空運、不動産、精密機械などが値上がりした。一方、石油・石炭製品、保険、証券、商品先物の3業種が値下がりした。個別では、東証一部の値上がり率トップは山水電気(6793)、2位はサイボウズ(4776)、3位は大和システム(8939)。一方、値下がり率トップはメルシャン(2536)、2位はNISグループ(8571)、3位は東建コーポレーション(1766)。