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カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

06月14日 15時12分

相場概況(主力株)/14日の日経平均は前週末比174.60円高の9879.85円

14日の日経平均は前週末比174.60円高の9879.85円、高値は12時35分の9882.05円、安値は9時4分の9819.95円。東証一部の売買代金は9941億円、値上がり銘柄数は1345銘柄、値下がり銘柄数は211銘柄、変わらずは115銘柄。日経平均は3日続伸。

11日のNYダウは続伸、前日比38.54ドル高の10211.07ドルで取引を終えた。5月の米小売売上高が市場予想に反して減少したことは嫌気された。一方、6月の消費者態度指数(速報値、ミシガン大学調べ)が予想以上に伸びたことや、前日に米国半導体工業会(SIA)が世界の半導体売上高見通しを引き上げたことが好材料になった。

NY円相場は続落し、前日比30銭円安・ドル高の1ドル=91円60~70銭で取引を終えた。円は対ユーロで続落し、前日比25銭円安・ユーロ高の1ユーロ=110円95~111円05銭で取引を終えた。NY原油先物相場は4日ぶりに反落。WTI期近の7月物は、前日比1.70ドル安の1バレル73.78ドルで取引を終えた。NY金先物相場は3日ぶりに反発。8月物は、前日比8.0ドル高の1トロイオンス1230.2ドルで取引を終えた。

堅調な米株、円高一服が好感され、前場の日経平均は堅調に推移した。特に、ユーロが堅調なことで、買い安心感が強まった。

後場に入っても、堅調相場は続いた。しかし、模様眺め気分は強く、薄商いだった。

東証33業種では、海運、機械、ゴム製品、空運、輸送用機器、非鉄金属、ガラス・土石、化学、電気機器、不動産、建設などが値上がりした。一方、証券、商品先物だけ値下がりした。個別では、東証一部の値上がり率トップは大和システム(8939)、2位は宮越商事(6766)、3位はサイボウズ(4776)。一方、値下がり率トップはゼクス(8913)、2位はメルシャン(2536)、3位はセンコー(9069)。