
藤井英敏
マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵
06月04日 11時06分
前場概況(主力株)/ 4日前場の日経平均は前日比2.48円安の9911.71円
4日前場の日経平均は前日比2.48円安の9911.71円、高値は10時23分の9962.42円、安値は10時59分の9902.43円。東証一部の売買代金は5999億円、値上がり銘柄数は780銘柄、値下がり銘柄数は677銘柄、変わらずは189銘柄。日経平均は小幅反落。
3日のNYダウは小幅続伸し、前日比5.74ドル高の10255.28ドルで取引を終えた。円相場は続落し、前日比55銭円安・ドル高の1ドル=92円65~75銭で取引を終えた。円は対ユーロで反発し、前日比15銭円高・ユーロ安の1ユーロ=112円65~75銭で取引を終えた。
NY原油先物相場は続伸。WTI期近の7月物は、前日比1.75ドル高の1バレル74.61ドルで取引を終えた。金先物相場は続落。8月物は、前日比12.6ドル安の1トロイオンス1210.0ドルで取引を終えた。
民主党は午前に新代表を選出し、午後に衆参両院本会議の首相指名選挙を行い新首相を選出する見通し。各種報道によれば、新首相には菅直人副総理・財務相が有力のもよう。
今晩、米雇用統計発表を控えている週末でもあり、前場の東京株株式市場では、積極的な売買は手控えられた。民主党の代表選も手控え材料として意識された。一方、G20財務相・中央銀行総裁会議が韓国・釜山で5日まで開催されるため、政策期待もあり、下値は売り込み難いムードが強かった。
東証33業種では、石油・石炭製品、鉱業、機械、輸送用機器、ガラス・土石、食料品、電気機器、空運、卸売などが値上がりした。一方、鉄鋼、不動産、サービス、情報・通信、その他製品、水産・農林、パルプ・紙、繊維製品などが値下がりした。個別では、東証一部の値上がり率トップはアンリツ(6754)、2位はアドバネクス(5998)、3位は田崎真珠(7968)。一方、値下がり率トップは山水電気(6793)、2位はゼクス(8913)、3位はJVCケンウッドHD(6632)。