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カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

05月28日 15時16分

相場概況(主力株)/28日の日経平均は前日比123.26円高の9762.98円

28日の日経平均は前日比123.26円高の9762.98円、高値は10時28分の9824.85円、安値は13時50分の9699.14円。東証一部の売買代金は1兆7762億円、値上がり銘柄数は1229銘柄、値下がり銘柄数は348銘柄、変わらずは97銘柄。日経平均は3日続伸。

27日のNYダウは4日ぶりに大幅反発し、前日比284.54ドル高の10258.99ドルで取引を終えた。中国人民銀行が27日、欧州は引き続き外貨準備の主要投資先市場との認識を示し、中国がユーロ圏債券の保有を見直しているとの報道には根拠がない、と表明した。これが買い材料になった。

NY円相場は3日ぶりに大幅反落し、前日比1円15銭円安・ドル高の1ドル=91円00~10銭で取引を終えた。円は対ユーロで4日ぶりに大幅反落し、前日比3円10銭円安・ユーロ高の1ユーロ=112円55~65銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は続伸。WTI期近の7月物は前日比3.04ドル高の1バレル74.55ドルで取引を終えた。NY金先物相場は下落。8月物は前日比0.9ドル安の1トロイオンス1214.4ドルで取引を終えた。

前場の東京株式市場は、米株上昇、円安を好感した買いが先行した。結果、全面高となった。

後場に入り、週末要因も重なり、手仕舞い売りにやや押された。第一生命(8750)のTOPIX組み入れに伴い、他銘柄に売りが出たことも影響した。ただ、押し目買い意欲は強く、日経平均は大引けにかけ、やや締まって取引を終えた。

東証33業種では、鉱業、保険、機械、石油・石炭製品、その他製品、電気機器、空運、非鉄金属、卸売、建設、小売、サービスなどが値上がりした。一方、その他金融、電気・ガス、銀行の3業種が値下がりした。個別では、東証一部の値上がり率トップはレナウン(3606)、2位はゼクス(8913)、3位はユニダックス(9897)。一方、値下がり率トップはCFSコーポレーション(8229)、2位は福田組(1899)、3位はサンエー・インターナショナル(3605)。