< 外資系10社、売り1690万株、買い1140万株、差引き550万株の売り越し

相場概況(主力株)/18日の日経平均は前日比6.88円高の10242.64円 >

カブ知恵速報

カブ知恵速報

藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

05月18日 11時22分

前場概況(主力株)/18日前場の日経平均は前日比45.64円高の10281.40円

18日前場の日経平均は前日比45.64円高の10281.40円、高値は9時13分の10336.53円、安値は10時27分の10262.75円。東証一部の売買代金は5937億円、値上がり銘柄数は690銘柄、値下がり銘柄数は836銘柄、変わらずは145銘柄。日経平均は3日ぶりに小反発。

17日のNYダウは3日ぶりに小反発し、前週末比5.67ドル高の10625.83ドルで取引を終えた。原油など商品先物相場の下落や、ユーロ安を背景に、NYダウは一時184.10ドル安まで下落した。しかし、取引終了にかけて内需関連株が買われ、ダウは小幅高に転じた。

5月の住宅市場指数が市場予想を上回ったことや、5月のNY連銀景気指数自体は予想を大幅に下回ったが、内訳の雇用者数の改善が続いたことなどが、買い材料になった。

NY円相場は3日ぶりに反落。前週末比15銭円安・ドル高の1ドル=92円55~65銭で取引を終えた。円は対ユーロで3日ぶりに反落。前週末比40銭円安・ユーロ高の1ユーロ=114円70~80銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は5日続落。WTI期近の6月物は、前日比1.53ドル安の1バレル70.08ドルで取引を終えた。NY金先物相場は3日ぶりに反発。6月物は、前週末比0.3ドル高の1トロイオンス1228.1ドルで取引を終えた。

米株下落一服・円高一服が好感され、前場の日経平均も3日ぶりに小幅反発した。なお、上海株が軟調推移であることは、上値抑制要因となった。

東証33業種では、パルプ・紙、水産・農林、空運、医薬品、サービス、小売、繊維製品などが値上がりした。一方、海運、ガラス・土石、鉱業、非鉄金属、石油・石炭製品、保険、証券、商品先物、卸売、倉庫・運輸、不動産などが値下がりした。個別では、東証一部の値上がり率トップはタカラレーベン新株予約(88979)、2位はシルバー精工(6453)、3位はコーセル(6905)。一方、値下がり率トップはアーク(7873)、2位は北川鉄工所(6317)、3位はDIC(4631)。