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カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

05月13日 11時25分

前場概況(主力株)/13日前場の日経平均は前日比155.38円高の10549.41円

13日前場の日経平均は前日比155.38円高の10549.41円、高値は10時28分の10572.63円、安値は9時5分の10535.94円。東証一部の売買代金は6852億円、値上がり銘柄数は1052銘柄、値下がり銘柄数は457銘柄、変わらずは143銘柄。日経平均は3日ぶりに反発。

12日のNYダウは大幅反発。前日比148.65ドル高の10896.91ドルで取引を終えた。ユーロ圏の1-3月期の実質域内GDPが前期比0.2%増加し、市場予想を上回ったこと、ポルトガルが国債発行による10億ユーロの資金調達に成功したこと、スペインのサパテロ首相が財政赤字の追加の削減策を発表したこと、などが買い材料になった。

NY円相場は反落。前日比60銭円安・ドル高の1ドル=93円20~30銭で取引を終えた。円は対ユーロで反落。前日比20銭円安・ユーロ高の1ユーロ=117円60~70銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は続落。WTI期近の6月物は、前日比0.72ドル安の1バレル75.65ドルで取引を終えた。NY金先物相場は大幅に続伸。6月物は、前日比22.8ドル高の1トロイオンス1243.1ドルで取引を終えた。

米株が堅調なため、前場の日経平均は戻りを試した。ただし、上値を積極的に追う動きは乏しかった。物色面では、前日に好決算を発表した企業群が買われた。

東証33業種では、その他金融、海運、ガラス・土石、石油・石炭製品、不動産、証券、商品先物、その他製品、鉄鋼、銀行、電気機器、精密機械、食料品などが値上がりした。一方、医薬品、空運、水産・農林、陸運、倉庫・運輸、電気・ガスの6業種が値下がりした。個別では、東証一部の値上がり率トップは太平洋興発(8835)、2位は沖電線(5815)、3位はCSKホールディングス(9737)。一方、値下がり率トップはシルバー精工(6453)、2位はイー・アクセス(9427)、3位はナナオ(6737)。