04月26日 11時53分
さて、若林が言いたいのはどんどんボランティアに行きましょう!ということ。
メディアでは「迷惑なボランティアが急増」とか、「地元住民は迷惑している」といった報道がされますが、
それはごく一部のこと。そのごく一部の報道を過度にするがあまり、ボランティア自粛の傾向にあり、
地元の方たちはボランティアが減ったと嘆いておられました。
実際行く前に「ボランティア行くんだ!」って数人の友人に話したところ、
「勝手に行っていいの?」「やめなよ、迷惑じゃん!」って回答が返ってきましたもんね~…。
でも、地元では全く手が足りておらず、清掃すれば住める家も、作業が進まず住めない状況です。
今回、若林たちは、ちょっと大きめの集会所のような場所の、二十センチほど溜まった泥の掻き出し、清掃を行いましたが、
ボランティア14人、地元のおじさん達10人ほどで、フル活動で行っても6時間掛かりました。
崩れた家などの撤去は素人には出来ません。出来ることは限られており…。
ぺしゃんこになった家や瓦礫を前に泥の掻き出しはあまりに小さく、地味な作業で無意味に思えますが…。
でも、小さな積み重ねを行わなければ町は元には戻らず、それには「人手」と「時間」が必要なんだと感じました。