三空
日本株で2億円まで資産築いた実力派トレーダー三空。株式市場だけでは飽き足らず、ついには世界を相手にデイトレデビュー!世界経済からトレード結果まで、役立つ情報が満載です。
02月27日 03時48分
おはようございます。三空です。先週の金曜日に作成したインジケーターを紹介します。
今回作成したのは、「指定した日における通貨別の売買強弱を判別するインジケーター」です。
画像を見てください。これは先週金曜日のドルとユーロと円とポンド主要四通貨の買われ具合、売られ具合を算出しています。
USD -139.4
JPY -615.1
EUR 281
GBP 473.5
とありますね。この数字の順に考えると、一番買われた最強通貨は、GBP。次がEUR、3番目がUSDで、我らが円は最弱でしたということになります。
この数字の算出方法は、通貨が何pip変動したかを組み合わせて出しています。例えばJPYの-615.1という数字は、EURJPYの「終値-始値」、USDJPYの「終値-始値」、GBPJPYの「終値-始値」をマイナスをつけて足した数字です。なぜマイナスをつけるかは、円絡みの通過ペアは、円が買われるとチャートは下がり、円が売られるとチャートが上がるからです。
買われるとチャートが上がり、売られるとチャートが下がるユーロとは逆ですね。
実際のチャートで確認してみます。まず、金曜日のドル円は、始値79.93、終値81.00ですので円は-107pipでした。
次にユーロ円は、始値106.90、終値109.05ですので、-215pipでした。
最後にポンド円は、始値125.84、終値128.77ですので、-293pipです。
この3つの数字から、-107-215-293 = -615pip という数字が出るわけですね。これを四通貨分算出し、現在どの通貨が買われているのか売られているのか判断をします。エクセルに直接吐き出してもいいのですが、手打ちで集計することで値を覚えるためにComment関数を使って出しています。
では、このデータを二月の頭から見てみましょう。