始めに
当社がディーリング業務を開始して10数年、市況、構造の変化の中、常に有数のディーリングカンパニーとして存在し続けてきました。当社の強みは、新たな人材を採用し、育成していくことです。数年前にゼロから立ち上げた名古屋のディーリング部門も、30人規模まで成長し、全国で有数の集団となりました。他社からの移籍はゼロ。ほぼ全てが当社においてディーラーとなったわけです。
残念ながら、現在、市況の悪化、システム売買の台頭により業界全体のディーリング収益は低迷し、業務自体を廃止する会社が増加しています。そのような中、ゆたか証券は今後ともディーリング業務を中核事業と捉え、取引商品の拡充、アルゴリズム取引への対応など、業界でも最先端の取り組みをしていきたいと考えています。FX取引のスタートもその一環です。もちろん人材の発掘を継続していくことは言うまでもありません。
FXを開始する理由
FXに関しては、数年前から参入を検討していました。当社の考えは、「優秀なマーケットプレイヤーやその素質がある人間を採用し、彼らに対して最良の環境を与えることにより、能力を更に高める、又その素質を開花させる。結果、強固なプロ集団が形成され、会社・プレイヤーが共に豊かになる。」であり、乱暴な言い方をしてしまえば、株式・先物など領域(商品)にこだわりはありません。
FXは数年間で急成長しました。特に個人の間にその傾向は顕著で、株式からFXへシフトをしている投資家はかなり多いと言えます。その成長領域を当社のディーリング領域として取り込むことは私にとって当然の判断と言えます。ただ、我々が考える最良の環境が整わず、現在まで伸びたという事です。
メリット
収益に対して得られる報酬の面から考えると、同じ収益であれば、個人売買の方が数倍効率は良いと考えられます。よって、プレイヤーとしては、報酬面で言えば、個人よりも数倍、数十倍の収益を得る必要があります。
また、会社としては、最高のシステム、最高の情報、潤沢な資金など、付加価値のある環境=個人よりも多くの収益を可能にする環境を構築することが必須となります。+会社に所属することによっての身分の安定、仲間との関係、プレイヤー同士の情報共有とノウハウ共有なども重要な無形の価値かもしれません。
当社は長年の経験から、プレイヤー側に立った環境構築には自信があります。逆に言えば、その様な環境構築なくしては、プレイヤーは集まらず、今のような地位は築けていないという事であると思います。
ゼロからのスタートFX
FXのディーリングを開始することは当社にとっても、業界にとっても恐らく初めてと言っても良い試みです。数年前、新たな拠点をゼロから立ち上げたように、新たなチャレンジとなります。このチャレンジを数年間で形にすると共に、将来的には海外拠点創設も視野に入れたいと考えています。国際都市、又税金の安価なシンガポールなどで多くのメンバーと共にディーリングを行う…ワクワクする目標だとは思いませんか。
そんな当社のチャレンジに対して、共鳴し、共に成長を実感し合えるメンバーを募集したいと思います。

