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ゆたか証券選任ディーラー大募集中:スペシャルタイアップ企画

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ゆたか証券
大阪 インターンシップ交流会交流会
2015年某日:都内某所にある鶏料理屋で行われた、
現役ディーラー VS ディーラーを目指す大学生
本音トークの交流会!@ゆたか証券。
ゆたか証券は、証券業界内で新卒のディーラー職を採用している数少ない証券会社です。

新卒から中途まで幅広くディーラー職を採用しているゆたか証券。2015年某日、ゆたか証券がディーラーを目指す大学生を集めて交流会を開催するという情報を掴んだので、取材してきました。
場所は、ゆたか証券・東京支店の近くにある鶏料理屋。
会社説明会やインターンシップのようにオフィスや会議室で話すのではなく、おいしい料理とおいしいお酒を飲みながら、現役ディーラーとして働いている先輩社員とディーラーを目指す大学生たちが、お互いにリラックスした状態で交流する場をつくろう、という主旨で開催されました。

ディーラー職に興味を持った方はこちら

交流会の開始時間は16時。始める前にまず、今回の交流会を担当した総務部のK.Hさんに、この交流会の狙いを聞きました。

01 「学生との対話を増やさなければ良い採用はできない」
という思いから交流会を開くことに

インタビュー

(総務部:K.Hさん)ゆたか証券には、ディーラー職を希望している学生を対象としたインターンシップ制度があります。このインターンシップでは、学生の皆さんに、実際のディーリングルームに隣接した研修室でシミュレーション用端末を使って取引していただき、ディーラーがどういう仕事なのかが実体験できるプログラムになっています。今年度は、約30人の学生が参加してくれました。

でも残念なことに、インターンシップと実際の採用がなかなか結びついていないのが現実でした。昨年も多くの学生がインターンシップに来てくれたのですが、その中で最終的に採用に至った方は1人もいませんでした。これではインターンシップの意味が半減してしまうと反省し、今年からは学生との「対話」を意識的に増やしています。インターンシップの段階から、単にシミュレーション端末での取引を体験してもらいディーラーの仕事内容を説明して終わるのではなく、学生の皆さんがわれわれ採用担当者や先輩ディーラー達と直接話ができる時間を多く取って、双方の距離を縮めるようにしてきました。今回のような食事をしながらの交流会も、学生との会話を増やそうという流れの一環です。

今回は、インターンシップに参加した学生の中で、ディーラー職希望を表明している方達を選んで声をかけました。ディーラーは、あまり広く知られていない職業ですから、中には単なる興味本位でインターンシップに参加する学生もいましたが、本日の10人は本気でディーラーという職業を考えていて、交流会の案内をしたときも、皆さんすぐに参加のお返事をくれました。

そんな話を聞いているうちに、1人、また1人と学生がやってきました。学生は名前を告げ、元気に挨拶をして交流会の会場となる個室に入っていきますが、やはり皆さんどこか緊張した面持ち。個室の中でも非常に静かで、皆さん黙って交流会が始まるのをまっていました。

02 16時、交流会スタート!!!

16時になり、いよいよ交流会が始まりました。
開会の挨拶のあとは、ゆたか証券側の参加者の紹介。この日、集まった10人の学生と話をするためにゆたか証券から参加したのは、次の7人です。

ゆたか証券のメンバー紹介

  • K.Oさん(ディーリング部統括)
  • K.Hさん(総務部、採用担当)
  • S.Kさん(総務部、採用担当)
  • M.Sさん(ディーリング部)
  • D.Nさん(専任コミッションディーラー)
  • T.Oさん(専任ディーラー)
  • K.Oさん(社員ディーラー)
まずは、豊証券のメンバー紹介

そして、ディーリング部 統括K.Oさんからのお話へ

そして、ディーリング部 統括小栗氏からのお話へ そして、ディーリング部 統括小栗氏からのお話へ

紹介と挨拶が終わると、ディーリング部を統括するK.Oさんからの話が始まりました。内容は、ゆたか証券の現在の状況やディーラーとはどんな仕事か、どんなディーラーを会社は求めているのか、といった内容が中心。

学生は、K.Oさんをじっと見ながら話に聞き入る人、手元でメモを取りながら話を聞く人など、それぞれ違いましたが、皆真剣に耳を傾けています。K.Oさんの方も、いつもの会社説明会が行われるような会場と違って学生との距離が近いせいか、はたまた学生の熱意が伝わったのか、語り口が熱くなっていきます。

話の中でも特に印象に残ったのは2つ。

ディーラーという仕事は、正社員から非正規社員に『ステップアップ』する

(ディーリング部統括:K.Oさん)世間一般的には、非正規社員からスタートした場合、正社員になるのがステップアップになります。正社員は、年齢や経験年数に応じて給料や待遇が良くなってくる。でも、ディーラーの場合は実力主義の世界ですから、最初は「社員ディーラー」から始まって、正社員よりバック率の高い契約社員である「専任ディーラー」になり、更に完全に個人事業主でありよりバック率の高い「専任コミッションディーラー」へ、つまり正社員から非正規社員へとステップアップし、手にするお金もどんどん大きくなっていく・・・本人の選択でこんな道もあります。一般的なキャリアアップとはまったく逆ですが、そこに大きな夢があるんです。皆さんにも入社したら、ぜひいろいろな道を模索して頑張って欲しいと思います。もちろん正社員としてキャリアを積んでいく道もあります。

ディーラーに必要な資質の話

(ディーリング部統括:K.Oさん)ディーラーに重要なものはなにか? 僕は、朗らかで素直で謙虚さを忘れないことだと思います。ディーラーも収益を上げるようになると、つい謙虚さを忘れてしまいがちですが、そういうときが一番怖い。どんなに向上心を持ったディーラーでも、謙虚さがなくなったらそこが天井です。そんなときは、「緊褌(きんこん)一番」という言葉を思い出して欲しい。これは、謙虚さをなくしたときに一度止まって褌を締め直すということ。その心がけが大切なんです。あとは、「前向きさ」と「向上心」、「感性」と「スピード」、「判断力」、そして「度胸」。それが、ディーラーとして求められる資質だと思っています。

あとで話を聞いた学生の1人も、「O統括のお話にあった『求める人材』のところで、「謙虚さ」や「度胸」が出てきたことが一番印象に残りました」と語っていました。

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03 3人の先輩ディーラーによる本音の回答に、
学生も引き込まれる

K.Oさんの熱い話が終わった後は、学生からの質問に3人の現役ディーラーが答える質問タイムです。
初めはまだ緊張していたのか、なかなか学生の手も上がりませんでしたが、2〜3人の質問が終わった頃には、次々に手が上がるようになりました。
それに対して答える現役ディーラーの3人からも、普段はなかなか聞けないような本音の回答が飛び出しました。

回答するのは、この3人。

D.Nさん

D.Nさん

新卒でディーラーとして入社。3年間社員ディーラーとして働いた後に、契約社員となり専任ディーラーに。そして5年目に専任コミッションディーラーへ。

T.Oさん

T.Oさん

2012年入社。もともと株に興味があり、経済学部へ。大学卒業後、ゆたか証券に入社しディーラーに。入社4年目となる2015年から、専任ディーラーへ。

K.Oさん

K.Oさん

2014年入社。まだ1年目の社員ディーラー。昨年まで学生だったが、すでに立派な成績をあげている。

学生

学生

皆さんは、入社する前から、
個人で株の取引はされていたのですか?

D.Nさん

D.Nさん

(ゆたか証券:D.Nさん)僕の場合は、大学時代から非常に頻繁に株の取引をしていました。短期売買でもスイング売買でもやっていましたね。なので、就職活動も、ディーラー一本に絞っていました。今はもうほとんどなくなってしまいましたが、当時は新卒でディーラーになれる証券会社が6社くらいあったので、それらを全部受けました。 結局、受けた会社全部から内定をいただきました。それで、どこに行こうか悩んでいた時に、統括のK.Oから「単純には比較できないが、うちのディーラーはレベルがかなり高くて、システムも最先端のものを取り入れている」と聞き、最終的にゆたか証券を選びました。

入社後、リーマンショックや東日本大震災で相場が良くない状況が続いた時に、私が内定をいただいた他の証券会社は、どんどん自主廃業したり、ディーリングから撤退したりしていきました。それに対してうちの会社は、厳しい状況の中でもけっこう安定した収益を上げることができました。今思うと、あの時ゆたか証券を選んで、本当によかったなと思います(笑)

T.Oさん

T.Oさん

(ゆたか証券:T.Oさん)僕も高校生の時から株に興味があったのですが、親が厳しくて株取引自体はやらせてくれなかったので、まずは株の勉強だけをしていました。そして大学入学を機に、未成年口座で念願の取引を始めました。今でも覚えていますが、始めたのは2008年の夏ですね。バイトで貯めたお金を初めて株に投入したら、3か月後にリーマンショックが来て、いきなり資産が半分になってしまいました(笑)。ショックが大きすぎてしばらく売買ができなかったのですが、それでも毎日相場を見て、株の勉強は続けましたね。

K.Oさん

K.Oさん

(ゆたか証券:K.Oさん)株の売買は、僕も大学生の頃からやっていました。僕はT.Oさんとは逆で、四年生のときにちょうどアベノミクスが始まって、株を持っているだけで儲かるような相場でした。おかげで結構儲かったのですが、決して自分のトレードがうまかったわけではありません。その頃から毎日相場を見るようにはしていました。

学生

学生

ディーラーとして、
目標にしていることはありますか?

T.Oさん

T.Oさん

(ゆたか証券:T.Oさん)やっぱりディーラーなる人はお金が好きですし、野心家が多いです。もちろんお金そのものも欲しいのですが、あくまでもそれは手段であって、最終的には貯めたお金で何かをしたいと考えている人が多いと思います。僕も今は会社にいますが、将来的には会社を起こし、自分のお金を自分の力で運用していきたいと考えています。特に「いい家に住みたい」とか「いいものを食べたい」という方面の欲望はなくて、それよりも、「自分の力だけでどこまで行けるのかを試したい!」という気持ちでの方が強いですね。

K.Oさん

K.Oさん

(ゆたか証券:K.Oさん)僕もお金は欲しいのですが、目標としては、稼いだら親に一軒家を買ってあげて、親孝行したいと思っています。

統括K.Oさん

統括K.Oさん

(ディーリング部統括:K.Oさん)T.OもK.Oも、現在では月間で1,000万円の利益をあげていますが、もちろん全員がそこまで到達できるわけではありません。この「1,000万円プレイヤー」になるというのが、ディーラーにとってひとつの目標となっています。

学生

学生

有期雇用である「専任ディーラー」や
「専任コミッションディーラー」に『ステップアップ』した方は、
どういうタイミングで、
何をきっかけに正社員よりもそちらを選んだのでしょうか?

統括K.Oさん

(ディーリング部統括:K.Oさん) まず、基本的な制度を説明しますと、ディーラーとして入社したら、最初の最低3年間は社員ディーラーとして働くルールになっています。これは、リスクを取れるように地力がつくまで期間を設ける、ということです。4年目からは成績に応じ、専任ディーラーに移行できるようになります。T.Oくんも、4年目になる今年の4月から専任ディーラーになる道を選びました。

T.Oさん

T.Oさん

(ゆたか証券:T.Oさんさん)ディーラーの給与は、歩合(インセンティブ)の部分が大きくて、社員ディーラーと専任ディーラーでは、その歩合の比率がかなり違ってきます。利益を出さないとそれほど差はありませんが、利益を出せば出すほど給与額が違ってきます。これが専任コミッションディーラーになると、もっと歩合の比率は良くなります。僕も最終的にはそちらになって、個人事業主としてリスクを取っていける形にしていきたいと思っているので、まずは4年目から専任ディーラーの立場を選びました。

総務部K.Hさん

(総務部:K.Hさん) 補足しますと、正社員である社員ディーラーと契約社員である専任ディーラーの大きな違いは、正社員は雇用が確保されているのに対して、契約社員は雇用期間が限定されている有期雇用で、一定期間に成績をあげられなければ契約終了=退職となることです。それだけリスクが高いのですが、その分、利益を出すと自分に戻ってくる歩合の率も高くなります。

さらにステップアップして、専任コミッションディーラーになると、立場としては個人事業主になります。社会保険や通勤費も自己負担ですね。歩合の率は高くなりますが、反面、もし損金を出してしまった時は自分でもたないといけません。リスクは大きくなりますが、自信のあるディーラーは、たとえハイリスクであってもハイリターンの専任コミッションディーラーを選ぶ場合が多い。 もちろん、社員ディーラーが他のディーラーより悪いわけではありません。正社員なので雇用は安定していますし、正社員としてステップアップしていく生き方もある。どちらが正しいということではなくて、当社ではディーラーとしていろいろな道を選択できるということです。

学生

学生

1日の仕事の流れを教えてください

K.Oさん

K.Oさん

(ゆたか証券:K.Oさん)僕は、大体6時くらいに起きて、会社には7時15〜30分に着きます。そこからトレードの準備をして、9時から取引開始。15時にマーケットが終わり、帰るのは大体17時半〜18時くらいです。

T.Oさん

T.Oさん

(ゆたか証券:T.Oさん)僕は入社3年目なので、1年目のK.Oほど早く来ることなくて、大体8時から8時10分に会社に着きます。そこから朝会を済ませて、仕事して、15時に引け。そこから銘柄研究や翌日の取引の準備をして、定時の17時半になったら帰ります。

D.Nさん

D.Nさん

(ゆたか証券:D.Nさん)僕は、大体8時半ギリギリに会社に着いています(笑)。退社時間は、社員ディーラーだと17時半の定時まで会社にいなければなりませんが、専任コミッションディーラーになれば定時はあまり関係なくなります。相場が終わったらすぐ帰る人もいれば、残って銘柄チェックなど翌日以降の準備をする人もいます。僕は、市場が引けてから大体1〜2時間くらい残って、翌日の準備をしてから帰っています。

総務部K.Hさん

(総務部:K.Hさん) これも補足ですが、ディーラーに限らず証券会社は朝が早いです。特に新人は、朝早くに来て取引等の準備をする必要があります。退社時間ですが、ディーラーの場合は15時に場が引けるまでが勝負なので、当社の場合は、社員ディーラーであっても基本的に残業はありません。

学生

学生

株の掲示板とか2chを見ると、
買い煽りとか売り煽りとかありますが、
ディーラーの方もそういうのは見ているのでしょうか? 
それとも、チャートや板だけで判断しているのですか?

D.Nさん

D.Nさん

(ゆたか証券:D.Nさん)場中はそういう情報は一切見ていません。ディーラーは、そういうサイトを見てはいけないし、書き込みもできないルールです。市場が引けた後にスマホなどで見る人はいるかもしれませんが、場中に関しては、電話の使用やインターネットに繋ぐこと自体、禁止になっています。

学生

学生

一日の売買代金のノルマとか、
いくら損したらやめるというルールはありますか?

D.Nさん

D.Nさん

(ゆたか証券:D.Nさん)売買代金のノルマというのはありません。損失を出した時に関しては、人それぞれ違います。その人の実力や成績に応じて決まります。

学生

学生

皆さん、
場中に平常心を保つために意識していること、
やっていることはありますか? 

D.Nさん

D.Nさん

(ゆたか証券:D.Nさん)平常心を保つためかはわかりませんが、飴を口にすることもあります。ずっとバリバリと噛み砕いたりしてますね(笑)

T.Oさん

T.Oさん

(ゆたか証券:T.Oさん)入社当時はけっこう緊張していましたが、3年目になってくると、玉を打っても(注文を出しても)それほど変な緊張はしなくなってきます。それでも、本当に大勝負する時は緊張することもあるので、そういう時はデスクの前に置いてあるミニサボテンを見て癒されるようにしています(笑)。あとは、小さなフィギュアなんかをデスクに置いたりして、自分なりの精神安定剤にしています。

K.Oさん

K.Oさん

(ゆたか証券:K.Oさん)僕は自分のルールとして、損をしたら水を飲むようにしています。いったん席を離れて水飲むことで、リラックスできるんです。

総務部K.Hさん

(総務部:K.Hさん) ディーラーは、ジンクスを気にする人がけっこういますね。総務として模様替えをしたことがあるのですが、デスクに置いてある物の位置が少し違うだけで「ダメだ」と気にする人もいて。だから模様替えを頼む業者さんには、デスク回りを動かす前に全部写真を撮ってもらって、後で同じように戻したこともありました。なかなか大変です(笑)

学生

学生

ディーラーになるにあたって、
学生のうちにやっておいた方がいいことは
何かありますか?

D.Nさん

D.Nさん

(ゆたか証券:D.Nさん)それは間違いなく、少額でもいいから自分で株をやってみることです。自分のお金を投資すると、すごくマーケットを見るようになるし勉強になります。最近は、ネット証券の売買ツールもとても進化しています。個人投資家の友人が使っているツールを見せてもらったことがありますが、プロのディーラーのツールとの差は間違いなく縮まっています。そうしたツールを今のうちから使って慣れておく方がいいと思いますね。検索すると、有名な個人投資家さんが使っているツールも出てくるので、そういうのを参考に、証券口座を開き、実際に売買してみるといいでしょう。

T.Oさん

T.Oさん

(ゆたか証券:T.Oさん)ディーラーとして言うなら、毎日欠かさず株の勉強をすること。それと、卒業までの限られた時間の中で何をやるべきか自分の中で取捨選択しながら悔いの残らない行動をして欲しいです。あと個人的には、僕の場合は大学時代も毎日株の勉強をしていたので、もう少し友人と遊ぶ時間を設けても良かったと思っています。僕は、毎週注目銘柄のチャートを全部頭に焼きつけたりしていて、あまり遊んでなかったので。

K.Oさん

K.Oさん

(ゆたか証券:K.Oさん)僕も、やはりチャートの勉強はした方がいいと思います。あと、僕が学生の時は、知り合いの個人投資家さんから勧められて日足を見ながら「酒田五法※」の勉強をしていました。あと、5分足を見るときは、「自分が思ったイメージ通りに動くのか」とか、拙くてもいいので自分なりの考えを持って相場を見るといいと思います。(※酒田五法は江戸時代に考案されたローソク足を基本とする売買法則。現在でもテクニカル分析の基本として人気が高い。)

学生

学生

これまでの会心のトレードを教えてください。

T.Oさん

T.Oさん

(ゆたか証券:T.Oさん)プロのディーラーというのは最終的なトータルを重視するので、1個1個の売買で一喜一憂する人は少ないです。最終的に残った金額で「今日のトレードは良かった」と判断するだけで、「今日のあのトレードが良かった」というのを求めないんです。僕はそのタイプですが、特に薄い取引を繰り返す手法の人は、毎日小さい利益をコツコツ積み重ねていくやり方なので、会心のトレードというのはないですね。

学生

学生

ディーリングをしていると、
自分が本調子じゃない時や地合いが悪い時が
あると思いますが、仕事でやっている以上、
そういう時でも無理にポジションを作るのでしょうか?

D.Nさん

D.Nさん

(ゆたか証券:D.Nさん)自分の調子が悪いとか地合いが悪いとか思った時は、自分でロットを抑えると思います。そういう調整は、会社の方のルールではなく、自分でしています。

T.Oさん

T.Oさん

(ゆたか証券:T.Oさん)僕は、さっきも言いましたが、薄く広く売買して負けないことを重視するタイプのディーラーなので、調子が悪いと思った時も、基本的には冷静に心を保って、粛々とトレードをするようにしています。

それでも、自分の中でどうしても調子が悪い日もあります。「あまり流れが来ていないな」と感じる時は、「今日は控えめにしよう」と考えます。相場は、すべて実力だけで勝ち続けられる世界ではありません。時には理不尽なくらい方をすることもあります。そういうのを見極めて、調子の良し悪しも自分で管理できるようにすることが大切だと思っています。

総務部K.Hさん

時間もないので、
質問はこのくらいにしておきましょう。
最後に、
学生の皆さんに向けてそれぞれひと言お願いします。

D.Nさん

D.Nさん

(ゆたか証券:D.Nさん)やっぱり、一番言いたいのは、実際に口座を開いて株を取引してみてください。絶対に役に立つので、やったことがない人は、ぜひ経験してみてください。

T.Oさん

T.Oさん

(ゆたか証券:T.Oさん)プロのディーラーと個人投資家の一番大きな違いは、自分のお金かそうじゃないか、ということです。やはり会社のお金を預かっている以上、自分のお金よりも緊張するし無茶はできないので、なるべく今のうちに、自由な発想で売買できる経験を積んで欲しいと思います。

K.Oさん

K.Oさん

(ゆたか証券:K.Oさん)ディーラーは金銭面も含め、いろいろな面で夢がある職業です。自分が利益を出した分だけリターンもあるので、稼げるように今のうちから相場の勉強をしておいてください。

質問タイムが盛り上がったこともあり、気がつくと開会から1時間以上が経過。密度の濃い時間が過ぎ、この時点でもかなり充実感があるのですが、交流会はこれからが本番。5分間の休憩をはさんで、いよいよ宴席のスタートです。

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04 お酒を飲みながらの宴席は、
遠慮のいらない“本音トーク”の場に

ディーリング部統括K.Oさんの発声による乾杯の後は、学生2~3人にゆたか証券の先輩社員1人がつく形で宴席が始まりました。

最初のうち、学生の方は緊張で固くなり、先輩社員の方はそんな学生相手との距離感を掴みかねている感じで、なかなか盛り上がらない空気でした。
しかし料理がどんどん運ばれてきて、お酒が進み、みんなで1つの鍋をつつき出したころには、お互いにかなりリラックスした雰囲気に。

気がつくと、「どういう手法で売買されているんですか?」というディーラー志望の学生らしい疑問から、「年収はいくらなんですか?」というかなり遠慮のない話まで、会場のそこかしこで質問が飛び交っています。それに対する先輩ディーラーも、ふだん会社説明会やインターンシップではなかなか出てこないような、腹を割った回答を返しています。

そんな宴席のさなか、参加した学生の何人かに話を聞きました。

—— ディーラーを目指したきっかけは?

大学2年の秋頃から投資に興味を覚え、独学で始めました。最初は株から入ったのですが、資金が少ないので今はFXをやっています。それでいろいろと投資の勉強をしているうちにどんどん面白くなってきて、将来の仕事としてディーラーを考えるようになりました。また、ディーラーは自分の実力次第でたくさんの報酬を得られますし、最終的に個人事業主として独立もできると聞いて、やり甲斐を感じたのも大きな理由です。

—— インターンシップに参加しての感想は?

ディーラーの仕事自体には、それほどギャップは感じませんでした。本当に自分の頑張りや実力で勝負する世界であり、ある程度の運もあると思いますが、どれだけ相場と誠実に向き合えたかで結果が決まるのだと、ひしひしと感じました。

—— 今日の交流会はどうでしたか?

本物のディーラーの方ときちんとお話がしたのが初めてで、非常に参考になりました。「ディーラーを目指した理由は?」という質問に対して、「お金」と返って来たのが面白かったです(笑) もっと複雑な理由なのかと思っていたら、素直というか純粋な答えが返ってきて、「ディーラーって、そういう世界なんだな」と実感できました。

他にも就職活動の一環としていくつかの企業のインターンなどに参加しましたが、こういう形の交流会は初めてでした。先輩方が和気藹々と仲良くしながらもお互いに競争相手だという雰囲気が感じられて、すごく良かったです。インターンシップや交流会に参加する前は、「きっと、ディーリングルームって静かで、みんな黙々とパソコンに向かっているんだろう」というイメージだったので(笑)

—— もし、ゆたか証券に入社したらこうなりたい、という目標はありますか?

統括がおっしゃっていましたが、とりあえずは月間1,000万円を稼ぐディーラーになりたいと思います。あと車が好きなので、自分の好きな車を集められるくらい稼げるディーラーになりたいです。こんな目標は、普通の会社だったら受け入れてくれないと思いますが(笑) それも含めて、この会社で働いてみたいと強く思いました。

—— ディーラーを目指したきっかけは?

株で300万円くらい稼いでいた友人がいて、安易に「これなら自分にもできるかも」と思って僕も株を始めました。始めたのが2012年の冬のアベノミクスが始まる頃で、地合いはすごくよかったのですが、投資の方はそれほどうまくはいかず、上がり続ける日経平均とは逆に、僕の口座は減る一方でした(笑) それでも株が楽しくて「これを仕事にできたら幸せだな」と思い、ディーラーの仕事を探したところ、こちらのインターンシップを見つけました。就職活動も、今のところディーラー1本に絞っています。投資の方は全然成果が出ていませんが(笑)

—— 今日の交流会はどうでしたか?

プロのディーラーはやっぱりすごいと思いました。自分は全然勉強が足りず投資を舐めすぎていた、とつくづく感じました。こんな人達を相手に戦わなければならないのかと不安になりましたが、一方で、それで勝てたらすごく嬉しいと思うので、自分も頑張りたいと思います。

もともとディーラーになりたいという気持ちはあるのですが、今日、いろいろな方のお話を伺ったことで、このままでは駄目でもっと努力が必要だと強く考えさせられました。正直言うと、最初に持っていたイメージとしては、ディーラーはセンスとか運でやっている部分が多いのかと思っていました。しかしお話を伺っていると、勉強量は半端ではないし、考えていることもやっていることも段違いでしたし、簡単ではないなと。明日から、自分ももっと株の勉強をしたいと思います。

—— もし、ゆたか証券に入社したらこうなりたい、という目標はありますか?

一番は勝ち続けていたいです。結果としてのお金はありますけど、それよりも勉強して自分の能力を証明したい、という気持ちが強いですね。

—— ディーラーを目指したきっかけは?

投資の世界は、中学生くらいの頃から意識をしていました。ドラマに出ている投資家が稼いでいてお金に苦労していないのを見て、「投資って夢があるな」と(笑)。それで、大学も経済学部を選びました。

ディーラーになりたいと考えるようになったのは、こちらのインターンシップに参加してからです。そのときに初めて、新卒でディーラーになれると知りました。お話を聞くと、給料面もそうですが勤務形態にもひかれました。証券会社ってすごく朝が早くて夜が遅いイメージがありますが、ディーラーはそんなことなく自由な感じで。そのかわり、すごい努力やセンスが必要で、誰にでもなれる職業ではない、というところに強い魅力を感じました。

—— 今日の交流会はどうでしたか?

ディーラーについてネットで調べた時は、「外国株式も扱っていて英語が話せるのが大前提」とあり不安だったのですが、今日お話を伺ったところ、日本株メインで英語が話せなくても大丈夫だというのは発見でした。あと、ディーラーとして成果を出せない場合、社員であれば他に残る道もありますが、最初からそういうことを考えている人は成功しない、というお話が印象的でした。やはり、「ディーラーで駄目ならもう会社を辞める!」くらいの覚悟が必要なんだな、と納得しました。それを聞いて、やる気が出たのと不安になったのと、半分半分です(笑)

—— 唯一、二年生でインターンシップと交流会に参加したとのことですが、ディーラーを目指したきっかけは?

もともとデイトレーダーに興味あって周囲にそんな話もしていたのですが、1年ほど前に、「社会勉強や経済の勉強になるから」という叔父のすすめがあって株を始めました。今は毎日値動きを見ています。勉強すればするほど、株の世界は難しいと感じ、それでプロの方はどういう環境でどういうことを考えて売買をされているのか興味がありました。

将来は株に携わる仕事、中でもディーラーになりたいと思っています。理由のひとつとして収入面があります。大学に入ってからいろいろな職業について調べたのですが、ほとんどが年収1000万円とか収入の上限が決まっています。それに比べディーラーの報酬は自分の実力次第で上限がありません。自分もそういう夢のある仕事がしたいと強く思いました。

そうした理由から、インターンシップに申し込みました。3年生が対象とあったのですが、2年生でも大丈夫か問い合わせたところ、快く受け入れてくださいました。とても感謝しています。

—— インターンシップや今日の交流会はどうでしたか?

今まで、自分1人で毎日値動きを見ながら株の売買をしてきましたが、周りに株にくわしい人がいないため、自分の判断が正しいのかどうか答え合わせをできる場がありませんでした。その点、インターンシップや交流会では、プロのディーラーの方とお話をさせていただいて、いろいろな気づきや学びがあってよかったです。

例えば、インターンシップで仮想取引をさせていただいた時、自分はこれまで狙っている銘柄の株価が下がったら買い、さらに下がったら買いと、買い下がったのですが、それは止めた方がいいと教えていただきました。それよりも、買って上がったらさらに買い増しして、最終的に高値で売る買い上がりの方がリスクは少ない、と。自分1人でやっているうちは、気がつかなかったと思います。

この他にも、ふだん自分では知り得ないことをいろいろと教えていただけて非常によかったと思うと同時に、やはりプロの方はすごいと感動しました。

また、インターンシップを受ける前は、ディーラーの方は寡黙であまり話をしない人達だと想像していたのですが、まったく違いました。インターンシップでも今日の交流会でも、いろいろ質問しましたがすべて快く答えていただけました。インターンシップに参加したときはとても緊張しましたが、今日はリラックスして臨めました。

あと、自分より一つ上の就活生の方と触れ合えたことも貴重な体験でした。自分以外のディーラーになりたい人が、何を考えているのか、どんな疑問点を持っているのかを知れただけでもうれしいです。

—— ディーラーを目指したきっかけは?

もともと貯金をするのが趣味で、それを殖やしたいという思いから投資を始めました。2年ほど前から株を少しと日経平均先物取引をしていて、勝つ時は月に20万円くらい、負ける時は月に10万円くらいですね。

就職を考える時期になって、金融関係の仕事に就きたくて証券会社や銀行などを調べていました。そこで、たまたまゆたか証券が新卒でディーラーを募集しているのを見つけ、興味を持ってインターンシップに申し込みました。

—— 今日の交流会はどうでしたか?

3月の就職活動開始前に、5社ほどインターンシップや交流会に参加させていただきましたが、やはりこういう機会があるとうれしいです。特に今日の交流会は、現役のディーラーの方や人事の方と話をすることができて、貴重な時間でした。他の会社の交流会も参加させていただきましたが、大体、会議室で出前を取ってとか、そんな感じで、こういうお店に連れてきていただいたのは初めてでした。やはり、お酒が入っているからこそ喋ってくれることもあると思います。統括のK.Oさんにも熱く語っていただき、うれしかったです。

あと、ディーラーに対するイメージも多少変わりました。イメージしていたより、ずっと夢がある職業だと感じました。入社4〜5年目の方が社員から非正規になり、さらに完全歩合の個人事業主になって、ベンツ5台分の年収を稼いでいると聞くと、自分もぜひ頑張りたいと思いました。

—— もし、ゆたか証券に入社したらこうなりたい、という目標はありますか?

まず入社したら、がむしゃらに頑張りたい。そして、ゆたか証券は先輩ディーラーが後輩を教えるので、自分も後輩を教えて成長を手助けできるディーラーになりたいと思います。

ここで、数人の学生に囲まれて飲んでいた先輩ディーラーのD.Nさんにも話を聞きました。

D.Nさん

—— 今日の交流会はどうでしたか?

(ゆたか証券:D.Nさん)僕がまだ学生で就職活動をしていた5年前にはこういう会がなかったので、正直羨ましいです。当時こんな機会があったら、僕もディーラーの方に話を聞きたかったですね。どうしても歩合とか年収とか気になりますが、いきなり面接では質問しにくいじゃないですか。でも、こういうお酒の入った場だと聞きやすいですよね。僕も今日聞かれました(笑) 。実際の年収の額はお伝えできないのですが、トップの人はプロ野球の一番もらっている人より稼いでいるとか、3年目でベンツ5台分くらいもらっている人もいる、とかそのくらいは話しました。

ただ、僕が就職活動をしていた時も、今日のような交流会こそなかったものの、ゆたか証券が一番オープンに話をしてくれました。当時、ディーラーを募集している証券会社ばかり6社ほど受け、そのときに「稼いでいる人は年収いくらくらいか」「稼げないと、どのくらいでディーラーをクビになるのか」「ディーラーをクビになった人は、その後どうなるのか」といった質問をしたのですが、この会社が一番喋ってくれた印象があります。そういう社風なんだと思います(笑)。

総務部S.Kさん

そうして、みんながいい雰囲気で盛り上がっている中、あっという間に19時を回り、交流会は終了の時間に。総務の方から、今後行われる会社説明会と筆記試験、面接などの簡単な説明がありました。




05 最後は証券会社らしく
「手締め」で交流会は終了

最後にディーリング部のM.Sさんによる「手締め」を行いました。いわゆる三本締めの「手締め」をやるのは証券会社では恒例で、大発会などの節目には必ず全員で行います。

勉強会の感想

総務部K.Hさん

(総務部:K.Hさん)こういう形の交流会は初めての試みなので緊張しましたが、本当にやって良かったと思います。
この会をきっかけに、多くの学生さんがゆたか証券や証券業界に興味を持っていただければうれしいです。

インターンシップには、本気でディーラーになりたい方達だけではなく、単位のためやディーラー職をよく理解していない方も中にはいましたし、時間の制約もあって、なかなか思いを伝えきれず、物足りなさを感じていました。
それがこういう席で、こちらが垣根を取り払って近づいたことで、学生の皆さんとはかなり濃い話ができたと思います。

今日いろいろと話をして、その結果として中にはディーラーを目指すことをやめる人もいるかもしれませんが、それでもいいと思っています。
特殊な仕事ですから、本人が誤解したまま入社してしまっては、お互いにプラスになりません。実際これまでにも、「ディーラーとして採用されたものの、入社してみたらイメージしていたのと違った」という方がいて、そういうのは総務としても心苦しいですから。やはり3年生のうちから、ディーラーという職業やゆたか証券のディーラーについてよく知っていただき、それで、ご自身が納得したうえで、ぜひうちに来て欲しいと思っています。

この日、交流会に参加した学生のうち何人かがゆたか証券に入社し、
夢を達成する未来のトップディーラーに育つことを期待します。

大阪 インターンシップ交流会交流会

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