02月27日 07時35分
日本では寄り前に鉱工業生産の発表、7社決算予定。
中国では重要指標なし、欧州で独失業率、CPIの発表。
アメリカでは卸売物価指数の発表。
昨日の日本市場は円安と米ハイテク上げを追い風に大幅GU寄り。
エヌビディア決算も予想を上回る結果で無事に通過できていた。
しかし寄り後に半導体関連が大きく売り込まれて日経大陰線。
TOPIX側は比較的強かったため、半導体連動の荒場となってしまった。
とはいえ日経、TOPIXともに最高値を更新し記念すべき日に。
セクターでは銀行、海運、通信、保険に買い、小売、非鉄に売り。
SBG、ファナック、リクルートがプラス寄与、アドバン、東エレがマイナス。
米指数はハイテク中心の下げ、ドル円はほぼ変わらずでCME135円安。
夜間のエヌビディア下げを受け先物が一時500円安という場面もあったが
NASDAQのリバウンドで事なきを得た格好に。
半導体関連の寄与度が大きすぎるため日経はボラが拡大する局面。
エヌビディア中心にAIへの見通しがどう変化するのかには常に注目を。
月末の特殊需給にもやや警戒。
昨日の新興市場はグロース指数が1.8%の大幅続伸。
引き続きソフトウェア関連への買いが入ったことで雰囲気はいい。
フリー、タイミー、カバー、Syns、QPSHDが上昇、バイセル、TKPは下げ。