10月07日 07時00分
(11)「下がり」宅
こういう家のほとんどは丘の上に建っている。一番上の階は道路に接し、通常ガレージとして使われている。真ん中の階はリビング、キッチン、そしてダイニングルームとして使われている。一番下の階は寝室となる。真ん中と一番下の階は丘の中にあるため、街を通ると見えない。こういう家の特徴は陰気が強いことである。住人は関節炎、婦人病、泌尿系統病、胃腸病などにかかりやすく、男性の場合は男らしさが欠けてしまう。また、こういう住宅は子供の運勢にも不利である。
(12)「上がり」宅
「下がり」宅と反対に、上から寝室、リビング、ガレージの順で、一番下の階にあるガレージが街に面している。このような住宅は、陽気の強い住宅である。また、住人は関節炎と通風にかかりやすく、女性には女らしさが欠け、男性の浮気が多い。一番良くないのは、住人の性格が孤独になりやすい所。不平不満が多く、傲慢で他人を相手にしない、常に人のあらを探してしまいがちである。
(13)「軒なし」宅
こういう住宅のほとんどは屋根が平らなものか、少しだけ屋根が尖がっているものである。しかし、屋根が家から出張っていない、つまり、雨が降ったりする場合、雨粒が直接家の周囲に落ち、人が雨を避ける場所がない。こういう家の住人には、両親が早くなくなったり、親不孝な子供が生まれたりする確率が高い。また、自分のプライバシーが暴かれやすい。一番の問題は、血液関係の病気にかかりやすいことである。