03月25日 07時00分
立春日の四柱から分析すると、今年のオーストラリアは、指導者の間で内部紛争が多く、また外交においても揉め事が多発するでしょう。西暦の4月、6月と10月には内部紛争が起こり、5月、9月と2012年1月には、アメリカ、イギリス両国との意見の不一致も多いでしょう。団結しない指導部と米英との紛争が多いギラード政権は米英に認められるはずがありません。最終的に犠牲になるのは、外相のケビンラッドでしょう。外相を罷免され、政府の責任を転嫁される可能性が大きいです。
2011年のオーストラリアは上記の諸問題を抱えながらも、経済発展、社会安定、社会福利などの面では相変わらず一流の国です。農作物は不足しますが、重工業、観光業、文化教育業界や不動産業界では素晴らしい成果を収穫できるでしょう。特に鉱業、非鉄金属の売上げは去年を大幅に超えるでしょう。また、中国は今年不動産を抑圧するため、貨幣の人民元が大量に外国に流出し、オーストラリアは最もその利益を受ける国になり、国内の不動産業界も活発になるでしょう。従って、オーストラリアの国民総生産は昨年より低くなることはありません。国民にとって、金融危機がもたらした精神的な危機から解放することが最も大切です。