06月11日 18時35分
先ほどの例では期待値が変わらないので、どちらを選んでも良いのでしょうが、次の例ではどうでしょう?
質問1
A.10万円が必ず手に入る。
B.20%の確率で60万円が手に入る、80%の確率で何も手に入らない。
質問2
A.10万円を必ず失う。
B.20%の確率で60万円を失う、80%の確率で何も失わない。
これでも質問1ではAを選ぶ人、質問2ではBを選ぶ人が多いでしょう。
一回こっきりの勝負なら別ですが、これを千回、一万回やるとなると
大数の法則からいって、質問1ではBを選び、質問2ではAを選んだ方が勝ちます。
「損切りは早く、利食いは遅く」
これを実行するのは口で言うほど簡単なものではないです、体に覚えさせていくしかないでしょう。