08月08日 11時43分
こんな時には分かりやすい銘柄を狙うようにした方が成果が上がりやすいですよ。
分かりやすい銘柄ってあるんです。
私は6日のラジオ番組で日本たばこ産業を注目銘柄に取り上げました。
なぜいま時、日本たばこ産業株なのか。
単純な理由からです。
日本たばこ産業株は7月11日41・1万円の安値をつけたあと回復に転じ、
8月4日には51・2万円の高値をつけました。
50万円に届いたことで翌日から軟調に動きになっていたところに思いがけない材料が。
中国で毒入りギョーザ中毒事件が起きていたというのです。
それが報じられたことで株価は急落、6日には47・6万円まで下げました。
毒入ギョーザということばがマスコミで報じられただけでたちまち売られてしまったのです。
これって実に馬鹿げたことなのですが、株式市場にはそんなところがあります。慌てて売る人がいるんですね。
その時点で考えたいのは、中国が毒入りギョーザ中毒問題が発生したのなら、日本側には責任がない可能性がこれまで以上に高まるということ。
これまで責任を問われてきた日本たばこ産業のそれがこれまでよりも軽減するのは明らかです。
なので株が売り込まれている状況は売った人たちの勘違い。
こう見てよいでしょう。
つまり以前にも書きましたように、市場の勘違い売りで下げた銘柄を探して投資する。
これを実行する。
で、今日の日本たばこ産業株。
前場は50・9万円の高値があり、
50・7万円で終わりました。
私が番組で取り上げた時より30000円ほど上がっています。
悪くない動きです。
いまはややこしい状況だけにこんなやり方が効果を上げやすいですよ。