11月12日 15時14分
日経平均は386円安。
一時500円を越える下げとなり、実に厳しい展開でした。
前場は想定内の下げですんでいたのですが、後場になって下げ足を早めてしまいました。
最大要因は町村官房長官の発言だったといえます。
長官が円高要因と受け取られる発言をしたのです。
円高は悪いことばかりじゃない・・・と。
円高を案じている最中にこんな発言があってはたまりせん。
たちまち円は109円台に突入、
株価は一時500円を越える下げとなってしまいました。
状況が悪い時にはちょっとしたことが下げを加速させます。
なので死人の足を引っ張るような発言はして欲しくないですが、
こともあろうに円高容認発言です。
結果はとんでもない下げになってしまったわけで、対応極めて困難です。
明日も急好転するような材料はないでしょうから、当面苦難を強いられる。
こう覚悟しておかざるを得ません。
それでも嵐はいつまでも続きません。
ここは腹をくくって耐える。
これで行かざるを得ませんし、いくしかありません。