04月02日 19時03分
日銀短観。
これは中長期投資では非常に重要な指標です。
これが上向くと株は上がり、下向くと株も下がる。
これが基本的な動き。
下向き場合、1ポイントなら許容範囲ということになったでしょう。
2ポイントもオーケーで良かったのかも知れません。
でも鉄鋼業業の15ポイント悪化。
これにはびっくりしたのが正直なところでした。
これまで鉄鋼業は絶好調ってことでしたからね。
それがマイナス15ポイントではショックを覚えないほうがどうかしてします。
そのため今日は全体もショック安に陥ったのですが、
日銀短観がこんなことになったのは、やはり2月の利上げ。
これが大きいでしょうね。
日銀は認めたくないでしょうけど。
でも実際は円キリャートレードの縮小懸念や円高などの要因になったのですから、
今後は引き上げにより慎重になる。
こう見てよいでしょう。
それが早ければ数日内に反発要因になる。
こう見ています。
ともあれ日銀には株式市場で起こり得ることも計算に入れて金融政策を進めて欲しいものです。
金利が低過ぎるから正常に戻すという発想ではとんでもないことになります。
日本経済は低金利に馴れていて、少しでも上がると体調が狂うのです。