03月07日 20時51分
「ファイナンシャルボックス」のゲストとして若林栄四氏に出演してもらいました。
若林氏は米国在住、数カ月に一度来日されるそうで、
為替が急激に円高となり、株式市場もその影響もあってか乱高下している時だけに、
スタッフが敢えてご主演いただいとのことでした。
こういう場合、つい、これから為替は落ち着き、株も上がる。
こんなコメントを期待しがちです。
ところが若林氏のお話はまったく違いました。
「円はこれから一段高となり、109円があり得る。
米国市場は4~5月まで厳しい状況が続く。
NYダウは11000ドル割れも。
このような状況では日本株だけ上がるとは考えにくい。
3月末時点で日経平均が17700円以下で推移するようなら、
その後の回復は遅れてしまう」
こんなお話でした。
為替の第一人者の発言だけに私もただただ拝聴しているしかなく、
肝を冷やした十数分でした。