
藤井英敏
マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵
08月23日 15時45分
相場概況(主力株)/23日の日経平均は前日比100.83円安の16,497.36円
23日の日経平均は前日比100.83円安の16,497.36円、高値は16,663.64円、安値は16,452.01円。東証1部の出来高は15億8254万株、売買代金は1兆8181億円、値上がり銘柄数657銘柄、値下がり銘柄数は1196銘柄、変わらず120銘柄。日経平均は3日ぶり反落。
前場の日経平均は小幅反落。前日の米市場はまちまちな動きのなか、やや円高基調である事から寄り付きは売りが先行。午前9時16分に1万6511円11銭(前日比87円08銭安)まで下落したが、売り一巡後は日銀のよるETF買いへの思惑から下げ渋っている。また、今週末に控えるジャクソンホール。イエレンFRB議長の講演を控えていることから様子見ムードも強い印象だ。
後場の日経平均は下げ幅を拡大。後場の寄り付きはやや売りが優勢だったものの、為替相場が円安に傾くと一時はプラス転換し、午後13時13分には本日の高値となる1万6663円64銭(前日比65円45銭高)まで上昇。ただ、手掛かり材料難から伸び悩むと、今度は円高に傾き急速に上げ幅縮小からのマイナス転換し、午後14時12分にはの1万6452円01銭(前日比146円18銭安)まで下落。その後の戻りも鈍く本日安値圏で大引けを迎えた。
東証33業種では、電気・ガス業、医薬品、食料品、空運業、不動産業が値上がりした。一方、保険業、鉄鋼、鉱業、石油石炭製品、機械が値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップは小松精練(3580)、2位はMr Max(8203)、3位は西松屋チェーン(7545)。一方、値下がり率トップはエスケイジャパン(7608)、2位はピーシーデポコーポレーション(7618)、3位はワタベウェディング(4696)