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カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

05月27日 15時15分

相場概況(主力株)/27日の日経平均は前日比62.38円高の16,834.84円

27日の日経平均は前日比62.38円高の16,834.84円、高値は16,901.09円、安値は16,792.73円。東証1部の出来高は18億568万株、売買代金は1兆6581億円、値上がり銘柄数988銘柄、値下がり銘柄数は773銘柄、変わらず188銘柄。日経平均は3日続伸。

前場の日経平均は小幅3日続伸。前日の米市場はまちまちだったものの、日経平均先物の上昇などから買いが先行。その後は安倍首相が消費増税を先送りする方針を固めたとの一部報道や「世界経済の危機回避へ全政策を行い、機動的に財政出動を実施する」という伊勢志摩サミットの首脳宣言なども好感され一時1万6901円09銭(前日比128円63銭高)まで上げ幅を拡大させた。ただ、買い一巡後は週末要因に加え、今晩控えるイエレンFRB議長の講演を見極めたいとの動きから利益確定売り。やや上げ幅を縮小させた。

後場の日経平均はもみ合い。後場の寄り付きこそは買いが先行もその後は週末要因、ポジション整理からの利益確定売りや戻り売りに押され上値が重く。また、今晩にはイエレンFRB(米連邦準備制度理事会)議長の講演発言が予定されていることも引き続き意識され手控えムードとなった。

東証33業種では、鉱業、保険業、非鉄金属、鉄鋼、銀行業が値上がりした。一方、倉庫運輸関連、不動産業、医薬品、小売業、空運業が値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップはガンホー・オンライン・エンターテイメント(3765)、2位はトランザクション(7818)、3位は日本アジア投資(8518)。一方、値下がり率トップはタカタ(7312)、2位はオオバ(9765)、3位はイーレックス(9517)