
藤井英敏
マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵
02月12日 15時45分
相場概況(主力株)/12日の日経平均は前営業日比760.78円安の14,952.61円
12日の日経平均は前営業日比14,952.61円安の15,713.39円、高値は15,437.22円、安値は14,865.77円。東証1部の出来高は47億416万株、売買代金は4兆1833億円、値上がり銘柄数は53銘柄、値下がり銘柄数は1877銘柄、変わらずは7銘柄。日経平均は3日続落。
前場の日経平均は3日続落。前日注目の集まったイエレンFRB議長の議会証言を受けて海外経済や米国景気の動向に警戒感が強まったほか、急激な円高・ドル安、原油の一段安などを受け朝方から全面安商状。日経平均はその後も下げ幅を拡大、一時1万4865円77銭(前営業日比847円62銭)の値を付けた。なお、た2月限オプションSQ値は15156.81円(推定)日経平均の1万5000円割れは2014年10月21日ぶりとなった。
後場の日経平均は一時下げ幅を縮小もも引けにかけて弱含みの展開。後場は日銀の黒田総裁が正午ごろに安倍首相と官邸で会談したことが伝わり、政策対応への思惑からて急速に下げ幅を縮小。ただ、首相との会談を終えて特になにもなかったと伝わると再度売り直され、その後は本日安値圏での大引けを迎えた。
東証33業種では、全33業種全てが下落し、海運業、その他金融業、証券商品先物、情報・通信業、化学などが値下がり率上位となった。個別では、東証1部の値上がり率トップはすかいらーく(3197)、2位はライオン(4912)、3位はトーヨーカネツ(6369)。一方、値下がり率トップはワイエイシイ(6298)、2位はリニカル(2183)、3位はgumi(3903)。