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カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

11月04日 15時39分

相場概況(主力株)/4日の日経平均は前営業日比243.67円高の18,926.91円

4日の日経平均は前営業日比243.67円高の18,926.91円、高値は19,151.89円、安値は18,926.91円。東証1部の出来高は26億9455万株、売買代金は3兆3892億円、値上がり銘柄数は1120銘柄、値下がり銘柄数は673銘柄、変わらずは112銘柄。日経平均は大幅反発。

前場の日経平均は大幅反発。前日の米株高や円安・ドル高基調を背景に日経平均は買い先行となり258円高のスタート。その後も順調に上げ幅を拡大、1万9000円台を回復した後、午前11時26分に1万9140円85銭(前営業日比457円61銭高)を付け高値圏での推移となっている。注目された日本郵政グループ3社、日本郵政(6178)、かんぽ生命保険(7181)、ゆうちょ銀行(7182)は、いずれも公開価格を上回る堅調なスタートとなった。

後場の日経平均は急速上げ幅を縮小。今晩にイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言が予定されていることや米利上げ時期の判断材料となる10月の米雇用統計、国内主要企業の決算発表などを控え、買い一巡後は上げ幅を縮めた。注目された日本郵政(6178)、ゆうちょ銀行(7182)、かんぽ生命保険(7181)の初値はいずれも公開価格を大きく上回り、ゆうちょ銀はやや伸び悩み終値は初値をやや下回ったが、日本郵政は後場一段高。かんぽ生命はストップ高で取引を終了した。

東証33業種では、鉱業、保険業、石油石炭製品、鉄鋼、ガラス土石製品などが値上がりした。一方、建設業、不動産業、パルプ・紙、電気・ガス業、繊維製品などが値下がりした。東証1部の値上が率トップは淀川製鋼所(5451)、2位は東海カーボン(5301)、3位は芦森工業(3526)。一方、値下がり率トップは沖電気工業(6703)、2位は日本ケミコン(6997)、3位は丸和運輸機関(9090)。